絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

5 件中 1 - 5 件表示
カバー画像

高額商品と低額商品の違い

高額商品と低額商品の違い 1万円のホームページと100万円のホームページとでなぜこれだけの価格差が生まれると思いますか?お客様は、発注していないのでその差は分かりません。しかし、この差は現実として生まれています。 それは、「期待」です。 1万円のホームページは、「経費」として考えています。 一方、100万円のホームページは、「投資」です。 100万円かけても、それが1000万円になって戻ってくれば安い買い物となります。そう考えれば、1000万円でもいいのです。 それ以上のリターンがあれば。 しかし、そのことを伝えるには、期待感しかありません。どれだけ受注前にワクワクさせることができるか。 金額提示も恐れることはありません。 むしろ安くて集客など出来ると思う方がおかしいのです。 高いだけで、人は期待も感じます。 そして、始めに提示する金額も大切です。 それは、実際の価格でなくともいいのです。 2億円の売り上げの会社を・・・ でもいいし、200万円のコンサルを受けています でもいいし。 そのはじめに言った数字がお客様の中に残ります。 その後で、初期費用50万円かかりますと言えば、むしろ安く感じます。深く考えることはありません。 人は、内容よりもその場の空気を感じています。 このどれだけワクワクさせる期待感を与えられるかが、受注の大きな鍵になります。ということで、今回はここまで。*** *** *** *** *** *** ■有料記事は以下の6記事です。 高額商材レベルの記事を ネタ切れすることなく書き続けるノウハウ 相手が吸い込まれるように寄ってくる! 「受注が取れる名
0
カバー画像

高額商品をガンガン販売する2つの仕組み構築法①

いきなりですが「高額商品をガンガン販売する」って、なんだか心惹かれないですか?もしそうなったら楽になるな、なんて感じがしませんか?結局ビジネスっていうのは、高額商品を売るか、リピート商品を売るか、っていうのが、ビジネスを安定させる唯一の答えなんですけど。多くの人が、安いものに対して新規客を常に探してずーっと売ってるんですよね。それをするから、ビジネスって終わっちゃうんですよ。何でかって言うと、100円のものを100人に売ったところで1万円にしかならないじゃないですか。================= でも、100人にものを売るってことが どれだけ大変か!って事なんですよ。 ================= であれば、1万円のものを1人に売った方が簡単なんですよね。ただ、これが50万円とか100万円のものを一人に売るとなると、難しいですよね?ただ、今回のテーマのように、高額商品をガンガン売りたいんですよ。そうするとビジネスって大きくなりますし、どんどん成長もしていきますよね?ただ、それがいきなり「50万円の商品や100万円の商品を買って下さーい」ってチラシを配ったところで反応が取れるほど商売って甘くないんですよね。であれば、何が必要なのかっていうと「仕組み」なんですよ「仕組み」。ただこれは、ネットとか、マーケティングを勉強している人とかだったら、すごくあたりまえの事で、普通の事なんですけど。それでもまだまだ多くの人は、この考えが入ってないんですよね。でも、どんな業種の人でもこの「仕組み」っていう考え方を入れてもらいたいんですよね。やっぱり「仕組み」をつくっていらっしゃる会社っ
0
カバー画像

人間の傾向に基づいて2000万個も商品を売ったレター

コピーライティングでは次のように教えられます:「ベネフィットを売れ」と。ですが、これは「正しい」のでしょうか?言い換えると、ベネフィットを打ち出すことで本当に売れるのでしょうか?確かに、商品・サービスの特徴を並べるよりはまだマシです。実際、上の教えは省略部分まで書くと、「特徴ではなくベネフィットを売れ」と言われています。ですが、ベネフィットを売っているにも関わらず、売れない場合が少なくありません。(このレポートを読んでいるということは、もしかしたら・既に何冊かコピーライティングやマーケティングの本を読んだ・実践もしてみた・だが思ったほど売れなかったという経験をお持ちかもしれません。)では、なぜベネフィットを売っても売れないのでしょうか?理由は何通りもの説明の仕方がありますが、恐らく最も大きな理由はこれです:人間は快楽を求めるのではなく、痛みを避けようとするから。この傾向はプロスペクト理論という名で知られており、ノーベル経済学賞も与えられています。つまり、快楽よりも痛みを2倍ほど強く感じるのです。なぜか?その理由は生物の進化の過程を思い出せば納得できるでしょう。全ての生き物は、生き残る為に進化してきました。したがって、目の前に美味しい食料と捕食者がいたら、前者から得られる快楽はそっちのけで逃げ、死という痛みを避けたのです。幸いなことに、今となっては人間は捕食者から逃げる必要はありません。ですが、我々の脳や身体はほとんど当時のままなので、快楽より痛みに強く反応するようになっています。では、そんな人間に対して快楽を見せたらどうなるでしょうか?上の原理から、快楽はあまり刺さりません。痛
0 2,000円
カバー画像

希少なリードタイプを使って高額商品を短時間で売り切ったHBのレター

100万円の商品と1万円の商品。どちらの方が売りやすいと思いますか?おそらく、1万円の商品だと答える方がほとんどでしょう。実際、(一般的には)高額な商品の方が成約率が低いという統計が出ています。この事実は、購入者の立場になってみれば明らかでしょう。100万円と1万円、どちらの方が気軽に払えるかと言えば、当然1万円の方が払いやすいからです。では、販売者として高額商品を売りたい状況ではどうすれば良いでしょうか?難しいセールスだと、ある程度の売上は諦めるしかないのでしょうか?実は、日本円にして約100万円という高額商品を、2,3ヶ月という期間で60本売り切ったレターが存在します。売上にすると2,3ヶ月で約6000万円。つまり、工夫次第では高額商品を短期間で膨大に売ることも不可能ではありません。では、そのセールスレターはなぜ上記のような圧倒的な数字を出すことができたのでしょうか?コピーライターHBは何を狙ったのか?どうやって「高額商品の壁」を壊したのでしょうか?1つだけヒントを挙げておきますと、そのレターでは日本語ではなかなか見つからない珍しいリードタイプを使用していました。この記事では、そんな珍しいリードを持ち、短期間で莫大な売上を立てたセールスレターの邦訳と、その私なりの分析を載せています。分析では、一文一文、レターを書いたコピーライター(このレターだとHB)が・なぜその文を書いたのか?・なぜその単語を使ったのか?・なぜその順番で語ったのか?・他にも語り得ることは色々考えられるが、なぜそれらは書かなかったのか?などを考えています。したがって、この分析に書かれている考え方を応用すると
0 2,000円
カバー画像

高額のスクールに入っても必ず問題が解決されるわけではない

こんにちは。よこです。現在、在宅ワークを始めたいママさんへ在宅ワーク相談室を出品しております。今日は、高額のスクールについて、私の経験から得た考えをお伝えします。高額のスクールに入っても必ず在宅ワークで働けるようになるわけではない私は過去に高額のスクールに入ったことがあります。なぜ入ったのかというと、まさに自分が求めていたもので、これを購入すれば、今の悩みが解決されると思ったからです。そして、勇気を出して、ぽちりました。そこから、その金額分を取り戻そうと必死に学びました。育児中でも、時間を見つけて、片耳にイヤホンをつっこみ、音声をひたすら聞いていました。ですが、途中で挫折してしまいました。理由は、なかなか成果のでない期間が苦しかったからです。その苦しみから解放されたく、逃げました。つまり、何が言いたいのかというと、高額のスクールに入っても結局は自分自身がどう取り組むかが大事だということです。高額スクールがあなたの夢を叶えてくれるわけではないそう、あなたの夢を叶えられるのは、あなたがどう行動するか、つまりあなた次第です。スクールが悪かったからダメだったんだ、じゃ今後も同じことをくり返してしまう可能性は高いです。(中には悪徳なものもあるので、全てが、とはいえませんが)まずは、自分の夢をしっかりと描くこと。そのために足りないものは何かを知ること。じゃあ、そのために自分は何ができるのかを知ること。が大事です。私はそのことをスクールを退会して1年たったあとに気づきました。今のあなたは、スクールに入ってそれを全力で学ぶやる気はありますか?スクールはあくまできっかけです。今一度自分の気持ちを
0
5 件中 1 - 5
有料ブログの投稿方法はこちら