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精神科病棟で働いていた時の出来事

今から20年ほど前の話看護学校卒業後念願の精神科病棟で働くことになりましたあの頃の私は心の事を深く学ぶ前でブレブレの自分だったので職員や患者さんの影響をダイレクトに受けてめっちゃ、しんどかったな~患者さんの気持ちに同感しまくってナースステーションで涙したり患者さんに対する職員の心無い言葉に疑問を持ちながらも新人看護師の私は何も言えず歯がゆい思いをしたり「看護婦さん」と呼ばれることが多い中私の事を「香西さん」と名前で呼んでくださる患者さんもいて「香西さんには、なんでも話せるわ~」「あんたおもしろいね~」と患者さんの笑顔を見た時はとびきり嬉しい気持ちになっていたいつも妄想がある患者さんに私が退職のあいさつをしたときその患者さんがいきなり真顔になって「あんた、本当にやめるのかい?」「本当に?」「本当に?」「今までありがとう」と言ってくれた時は最後の最後で初めて現実的な会話が成立したこと私が退職する事が伝わったことにとても感動したことを今でも覚えています精神科は予想もつかない出来事の連発で排泄物を投げられたり・・・何度も常識をひっくり返される出来事がありました私達に見ている世界があるように患者さんにも世界がある私達に過去があるように患者さんにも過去があるその一つ一つの行動や言動に意味があるんだよねこの世界では世間一般的に言われている普通が通用しないから一般病棟からなんとなく精神科病棟にきた看護師や常識に縛られている人はけっこうしんどい世界かもしれませんだけどその世界にいることでなんだかホッとしている自分もいました常識に縛られない精神科の世界好きだったな~
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5年寝たきりの私が感じた うつ病の本当のつらさ

具合いが悪い時ほど、 精神科に通院したいのに、 その通院する気力がない。 行かなきゃいけないと 分かっているのに、 体が動かない。 自分で飲み終えた ペットボトルのお茶すら、 片付ける気力がない。 ただそこに置いたまま、 何日も過ぎていく。 笑ったの、いつだろう。 笑うってなに? 楽しいってなに? その感覚自体が、 分からなくなっていました。 うつ病の症状だと、 頭では理解している。 でも、止まらない。 希死念慮 自責の念 消えたい。 私なんていない方がいい。 そんな考えが、 頭の中をぐるぐる回る。 「治るの?」 「このまま一生?」 何度も何度も 同じことを考える。 出口の見えないトンネル。 ゴールが見えない恐ろしさ。 先が見えないことが、 こんなにも人を追い詰めるんだと、 その時初めて知りました。 だから私は、 その時はうつ病が一番つらいと感じました。 体が痛いわけじゃない。 見た目で分かるわけでもない。 でも、 「生きていることそのもの」が 苦しくなる。 それが、うつ病でした。 精神科の閉鎖病棟に50日間入院し、 電気けいれん療法も受けました。 それでもすぐに良くなることはなく、 5年間、ほぼ寝たきりの状態でした。 そこから少しずつ、 本当に少しずつ回復していきました。 薄皮をはがすように、 ゆっくりと。 もし今、 同じような状態にいる方でお話することで少しでも楽になる方がいらっしゃったら言葉にならなくても大丈夫です。 うまく話せなくても大丈夫です。 ひとりで抱えてきた分、 ここでは少しだけ 安心して話してみてください。 1分でも、沈黙でも大丈夫です。
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生きる理由(10/5)

自〇企図をしたら急に生きたくなってきたから生きてるただそれだけなんだ 勇気がないだけだと思ってたけど、よく観察するとそれはあまりに純粋すぎる生への気持ちだったので感動で泣いちゃう時もある ということは生きる気持ちが枯渇すると死のうとするのかもしれないけど、その度につよくなるよ と、数年前に救急搬送されて医療保護入院した時の紙を見つけて、つよくなったなと思った
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