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我が家のザックリ片付け

はじめまして!汚部屋出身 の「らいと」です。ADHDで、以前は片付けができませんでしたが、今は片付けの資格を取り、片付けが得意になりました。我が家のリビング 子供の遊び場Befer の写真を撮り忘れていますが、この写真はAfterです。今までは写真に写っているラックや、ベンチなどで、遊ぶエリアを囲っていました。でも、エリアはだんだん外に拡大していき、リビングは狭くなっていきました…ブロックは白いラックに分け、一番上は完成ディスプレイ、2番目は小さいブロック、一番下は大きいブロックです。ベンチを机代わりにして、立って遊ぶことも、床に散らばって踏む心配も少なくなっています。子供が片づけるときに、「ほおりこめる」って大事!アクション数が少ないと片づける気持ちになってくれやすく、我が家では効果大です。片付けは完璧を目指さず、ザックリでいいと思います。完璧を目指すと終わらないし、手が付けにくくなってしまいます。この写真もあえて、少し散らかっている様子で撮りました。今後も定期的に片付けなどについてアップしていきます。良かったら、また見てください(^▽^)/⇩出品サービスも よろしくお願いします⇩
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続・子どもの物のお片付けはどうしたらいい?

こんにちは、Nanaです。前回の記事に引き続き、子どもの物のお片付けのコツを今回はご紹介したいと思います。うちの子が全然片付けてくれない!このままだとお片付けが出来ない子になるんじゃないか。と不安をかかえるお母さんはとても多いです。何歳くらいからお片付けが出来るようになるかはもちろん個人差があります。友人の子どもが片付けしてるのにうちの子はやってない!と焦る必要はありません。①まずは大人が片付けてる姿を見せてあげる小さい子どもがいきなり「遊んだ後はお片付け」と言われても、それがどういう事なのかをまず理解するのが簡単ではありません。お片付け=元にあった場所に戻す事という言葉の意味を紐づける為に、まずは大人が「お片付けするよ〜」と声をかけながら片付けをしてみましょう。もしこの時に子どもが「ただ見ているだけ」でもオッケーです。言葉の意味を理解するために、大人の行動を観察するというのはとても有効です。見てるだけの子どもにオモチャを1個だけ渡して「このカゴに入れられるかな?」と言って、出来たら「エライ!ちゃんとお片付け出来たね〜!」と褒めてあげたら「自分はお片付けが出来たんだ」という子ども自身の自信にも繋がります。②オモチャを置くスペースには子どもでも管理出来る量の数を置く増え続けるオモチャですが、よくあるのが「オモチャの量が多すぎて大人も管理が出来なくなってる」という事です。カオス状態のオモチャ達を「片付けなさい!」と言ってもまず無理です。大人でも難しい状態の片付けを子どもが出来るはずがありません。じゃあどうしたらいいか?という事なのですが、それはオモチャを1軍と2軍に分けるという事で
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子どもの片付け

いつから、片付けを教えたらよい? たまに聞かれる。 何から始めたらよい? いつも出しっぱなし、 家中におもちゃが転がっている。 よく相談される。 大人と一緒に、元の位置に戻す。片付けた後、空間のスッキリ感を体験 欲しいものがすぐ取り出せる 片付け後の気持ちよさが理解出来たら、これからどうしたら、いつも快適さを感じられるのか、 自分で考えるようになる。 片付けも、成長過程と同じ段階を経てどんどんできるが増えていく。考えられる子は、仕組みつくりも上手になる。口で言うのは簡単だけど、 この繰り返し、小さな行動の積み重ねで、 やがて自信も成長していく。 今の自分に必要なものを選べる子供は、 優先順位がつけられて、目標に向かって歩むことができる。
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子どものオモチャのお片付けいつやるの?今でしょ!

こんにちは。Nanaです。もう12月も半ばに迫ってきましたね。あともう少しでクリスマスがやってきます。クリスマスの後はお正月。クリスマスにはサンタさんが良い子にプレゼントを運んでくれますね。子供達もサンタさんが待ち遠しいことでしょう。サンタさん以外にも、お父さんサンタさんやおじいちゃんサンタさん。愛する我が子、孫の笑顔が見たいから、今年は何をあげようかとニヤニヤしながら考える時期でもありますね。もうあげるものが決まってる方も多いことでしょう。しかしです。おうちにその「新しいおもちゃ」を置く場所はありますでしょうか?もしかしたら今年は特大の箱に入ったプレゼントがお家にやってくるかもしれないですよね。子供はプレゼントの箱が大きいと喜ぶものです。しかしです。その「新しいおもちゃ」を置く場所ってありますか?(2回目・・・)「いや、でもクリスマスだし。プレゼントあげるのは普通っしょ」って思う方がほとんどだと思います。もちろんプレゼントをあげることは素晴らしいことですし、むしろあげなかったらサンタさんを信じていた子どもはがっかりすることでしょう。だから、クリスマスプレゼントは子ども達に届き、みんなが笑顔いっぱいになることを私も心から願っています。しかしです。その後のオモチャの管理、誰がしてるか知ってます?そう、お母さん達です。実は世の多くのお母さん達が「もー!部屋がおもちゃだらけじゃない!!!」と一度は頭を抱えたことがあるのです。(私もそうでした。)増え続けるオモチャの管理を、子供はする事ができません。大人ができないことは、子どもはできないのです。それを理解せず、ただただ子供が可愛いからと
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なぜIKEAのトロファストがいいのか?

こんにちは。今日も「お片付け」のお話をしたいと思います。今日は【おもちゃ収納】についてです。おもちゃ収納と言えば、ここ数年で話題になったIKEAのトロファスト。みなさんも見たことがあるかもしれません。この特徴的な階段状のおもちゃ箱。これがなぜ大流行りしたか、わかりますか?理由は、子どもの片付けやすさにあります。ポイポイ入れるだけのおもちゃ箱は、幼稚園に通うくらいの年齢までは、とっても片付けがしやすいんです。現に、幼稚園でのおもちゃのお片付けも、ポイポイ収納です◎ではなぜ、おもちゃ箱ではなく、トロファストになったのか。おもちゃ箱にはなくて、トロファストにはあるもの・・・それは重ねても引き出せる形状になります。おもちゃ箱を重ねて置くと、下の箱のおもちゃを出す時に、上の箱をいちいち退かさなければなりません。でも、トロファストなら引き出し状なので、3段重なっていても、下の段の箱からスムーズにおもちゃを引き出せます。そしてなにより、ポイントは、大から小までサイズ豊かな引き出し!おもちゃって結構大きいサイズのモノもありますよね。これらの大きなものも、レゴのような小さなものも、まとめて大小の引き出しに片付けられるトロファストが、おもちゃ箱の正解なんです◎さて、次回は小学生のおもちゃ収納の話をしましょうか。うちの子は小学生になったタイミングでおもちゃ収納を見直し、今の形で落ち着いています。その詳しいお話は、また次の機会に☺それでは今日はこの辺で。mimi☆お片付けコンサルタント
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片付かない家あるある⑤レゴブロック踏んで、母悶絶。

こんにちは。汚部屋出身、整理収納アドバイザーのNanaです。レゴブロックって昔は男の子が遊ぶオモチャだったけど、最近はレゴフレンドシリーズが女の子にも人気でかわいいレゴが増えてきました。そんなロングセラーなレゴですが、小さいブロックも多いため片付けたつもりなのにそこらへんにパーツが落ちて気づかない時があります。で、普通に歩いてる時に踏んでしまう。なぜか子どもは踏まないのに、母が踏む事の方が多い気がします。レゴ踏むと、めっちゃ痛いです。あんなちっちゃい物が凶器になります。「うぅぅ・・・・!!!」と声にならない声が出ます。そして急にレゴが憎らしく思えたりします(レゴは悪くないですよ)「なんでちゃんと片付けないのー!」と子どもにもキレてしまったり。でもこんな時って、床に落ちていたのはきっとレゴだけじゃないと思うんです。他の物も床の上にあったから、気づかなかったのかもしれない。もし床の上が何もないキレイな状態だったら、ちっちゃいレゴが落ちていても「あれ?何かある」って気づくかもしれません。小さい子どもがいながらの片付けは大変ですが、出来ることからやってみるのも大切です。子どもの片付けアドバイスもやってます!
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極小おもちゃの収納失敗例をご紹介します。

写真をご覧ください。娘のシルバニアファミリーの小物を収納した様子です。声を大にして言いますが、失敗例です!片付けを勉強し始めた頃の私のしわざです。これでは片づけに時間がかかるし 子どもが飽きる   収納の達成感はありますが使い勝手はきっとよくないでしょう。 シルバニアファミリーの小物は 探しながら使うのが楽しいのですよね。   分類すると探しやすくなることが多いですが このパターンのように しまう場所まで細かく決めると 使いづらくなります。 シルバニアファミリーが好きなお子さんってたくさんいますよね? レゴにも共通するでしょう。ポイントまとめ ・分類するのはいいが、細かすぎる収納にしない ・容器は底の面積が広く、パッと見て在庫が分かるようにする事おもちゃや小物収納のお役に立ちますように。
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