第三話 GO!ゴミバスターズ!編
現在、Mr.かむっくの職場では、施設外就労の一環として、利用者さんと一緒に施設近隣のゴミ拾いを行なっています。きっかけは、近隣の児童館からのご相談でした。
職場では、その児童館で駄菓子販売を行なっているのですが、購入した子ども達による空き袋のポイ捨てが増え、地域から苦情が入っていたそうです。
そこで始まったのが、
この“GO!ゴミバスターズ!”活動です。
「さあ、今日も行きますよ!GO!ゴミバスターズ!
(ゴーストバスターズ風にね)」
……ちなみに、
利用者さんには、そこまで響いていません。
でも、
毎日続けています。
歩道、
橋、
交差点、
公園の植え込み、
花壇、
ベンチ周り――
「Mr.かむっく、こんなの拾ったよ」
「最悪、こんなのもある……」
「こんな植え込みの下にもあるよ」
そんな声を掛け合いながら、みんなでゴミを拾っています。
毎日実施している活動だからこそ、集中力が落ちないよう、あえてルートを少し変えたり、「自転車来ているよ!」と、声を掛け合いながら、安全にも気をつけています。利用者さんからは、
「毎日拾っているけど、ゴミがなくならないね」
「ポイ捨て、許せないよね」
そんな言葉も出てきます。
ゴミ拾いの時間は15分ほど。
短い時間ですが、地域を少しでも気持ち良く使えるように、今日も頑張っています。
そして最後は恒例の――
「今日も、我らゴミバスターズのおかげで、施設周辺の美化は保たれました!ありがとう!お疲れ様でした!」
明日も行くぞ。ゴミバスターズ!
……ということで。
ポイ捨て、本当に減ってほしいです。
ゴミ箱に入れる。
持ち帰る。
その少しの行動だけでも、
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