在庫の集計表、毎月ゼロから作り直していませんか?
在庫集計は、毎月必ず発生する作業です。
入庫数、出庫数、返品、移動、棚卸結果。
それぞれの数字を見ながら、Excelに手で転記する。
前月のファイルをコピーして、今月分の数字だけ直す。
このやり方で何とか回している現場も多いと思います。
倉庫や店舗では、月末になると他の作業も重なります。
出荷、入荷、棚卸、締め処理。
その中で集計表を整えるのは、意外と時間がかかります。
棚卸結果を別シートに転記する作業もあります。
紙に書いた数量を見ながら入力する。
別の一覧から商品コードを探して合わせる。
こうした作業が、月末や締め日前に集中しやすくなります。
手作業で集計していると、どうしてもミスが起きやすくなります。
商品コードを1行ずれて入力していた。
入庫数と出庫数を逆に入れていた。
別シートへの転記を一部忘れていた。
「この数字、合ってるかな」と、何度も見直すこともあります。
結局、入力より確認に時間がかかる場合もあります。
さらに、ファイルが増えていく問題もあります。
在庫集計_4月版。
在庫集計_4月修正。
在庫集計_4月最終。
どれが最新か分からなくなることがあります。
担当者しかやり方を知らない状態にもなりやすいです。
どのシートを直すのか。
どの数字を見ればいいのか。
どこを触ると計算が崩れるのか。
頭の中にルールが残ったままだと、引き継ぎもしづらくなります。
高額な在庫管理システムを入れなくても、今あるExcelを活かして改善できる場合があります。
入出庫
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