頑張って歩くほど逆効果? 知っておきたいウォーキングの落とし穴
「健康のためには1日1万歩」そんな言葉を、一度は聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。ですが今回、オトナンサーの記事を読んで驚きました。実は“1日1万歩”には明確な科学的根拠がなく、現在では「8000歩前後で健康効果は十分」という考え方が広がっているそうです。紹介したいのは、オトナンサーのこちらの記事です。「1日1万歩はもう古い? 実は健康効果は8000で頭打ち…歩き方次第で太る恐れも 正しいウオーキング術とは」記事では、1960年代に販売された「万歩計」の広告によって、“1万歩”という数字が広まった背景について紹介されていました。そして近年の研究では、死亡リスクや健康効果は8000歩前後でかなり高まり、それ以上は効果が緩やかになることが分かってきているそうです。特に印象的だったのは、「たくさん歩けば痩せるとは限らない」という部分でした。歩くことでお腹が空き、摂取カロリーが増えれば当然太る可能性もありますし、ゆっくり歩くだけでは筋肉への刺激が弱く、基礎代謝が落ちて逆に太りやすくなることもあるとのこと。つまり大切なのは、“とにかく歩数を増やすこと”ではなく、“どんな歩き方をするか”なのだと感じました。記事の中では、・早歩きを取り入れる・坂道や階段を使う・歩幅を意識する・インターバル歩行を行うなど、効率よく体を使う工夫も紹介されていました。また、通勤中に歩く場合でも、・靴選び・荷物の持ち方・姿勢によって、腰痛や肩こり、体のゆがみに繋がることがあるそうです。健康のために頑張っているつもりが、逆に体へ負担をかけてしまう。そう考えると、「量」だけを追いかける危うさも感じます。何事
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