住宅省エネ2026キャンペーンの落とし穴!補助金がもらえないミス5選
こんにちは!プロ事務員のみゃおです。
今回は、私が年間100件以上の補助金申請を見てきて実際に現場で起きた、補助金をもらえないミス、実際にあったヒヤリハットをお届けします。
私は新築補助金に3年、リフォーム補助金に7年以上携わりましたが、リフォーム補助金は新築に比べてかなり複雑です。そのため、ミスが多く、補助金が受け取れないケースが多いのも特徴と言えます。
今回はリフォームで主軸となる住宅省エネキャンペーンのヒヤリハットを5選ご紹介します。
1、着手日の勘違い
コレ、頻発です。
みらいエコ・先進的窓リノベの申請において、着手日とはリフォーム工事全体の着手日を指します。補助対象製品の工事を始めた日ではありません。
なお、例年は仮設トイレの設置や仮囲いの設置工事については最初の工事としない、という緩和がありましたが、今年度は未定のようです。
現時点では、工事請負契約の最初の工事が11/28日以降であることを確認するようにしましょう。
※ちなみに給湯省エネの場合は、申請する1台目の給湯器の設置日を着手日とできます。
給湯省エネのみ申請の場合は安心ですね。
2、最低補助額要件に満たない
これもみらいエコ・先進的窓リノベのみで起こるミスです。
両制度とも「その制度内で最低5万円以上の補助額があること」を最低補助額要件としています。
注意したいのが、みらいエコと先進的窓リノベを併用して利用する場合においても、それぞれの制度内で5万円以上の補助額が必要という点です。
このケースでは先進的窓リノベとみらいエコの補助額を合算することができないため、どちらの制度でも補助を受けることができません!※
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