「正しいやり方」があるからこそ問題が解決しない理由とは
あなたにはあなたが自信を持っている「私の正しいやり方」があると思います。流儀、と言ってもいいでしょう。
仕事の進め方、人との関わり方、日々の過ごし方。
意識していなくても、これまでの経験から自然と身についているはずです。
そして私たちは、その「正しいやり方」を前提にして、物事を選び、行動しています。
けれどある時から、同じやり方をしているのに、なぜか上手くいかなくなる。
そんな違和感を感じたことはありませんか?
1.このやり方が正しい!という思いが足をひっぱるあなたには、「このやり方が私流」みたいな、ご自身の流儀はありますか?
意識しているかどうかは別として、きっとあると思います。
仕事上の流儀
人づきあいの流儀
余暇の過ごし方の流儀
どれも全部、使い慣れた道具のように体や生活に馴染んだものです。
だから、意識しない。
考えるまでもなく、自分にとってはそれが正しいやり方だから。
そして、常に、どんな時でもそのやり方を使うことを前提として、物事を組み立てます。
スタート地点があなたの「正しいやり方」なんですね。
そこから「こうなりたい」「これを手に入れる」を目指します。
が、ある時からそれが上手く行かなくなる。
「ん?」って思うこと、ありませんか?
あなたが今まで散々使い倒してきた正しいやり方を今回もちゃんと使っているのに、何故か計画通りに進まない。
何が悪いんだろう。
組み立て方かな、タイミングかな、他人が邪魔してるのかな、自分の努力が足らないからかな。
多角的な視点から考察するでしょう。そしてリトライする。けど結果はイマイチ。
多角的考察のなか「正しいやり方」だと思っていた
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