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あなたのその会社でのレベルは、もう「カンスト」している。――停滞という名の最大のリスク

「カンスト」という言葉をご存知でしょうか。ゲーム用語で「カウンターストップ」、つまりレベルやステータスが上限に達し、それ以上敵を倒しても経験値が入らなくなった状態を指します。あとは惰性でプレイを続けるか、新しいステージ(強くてニューゲーム)に進むかの二択。実はビジネスの世界においても、これと全く同じ現象が起きています。もしあなたが以下の状態にあるなら、その環境で得られる経験値はもう残っていません。「想定外」が起きない:トラブルが起きても「あ、またあれね」と解決策が瞬時に浮かぶ。伸びしろが「社内事情」に詳しくなるのみ:技術的な本質は把握しており、あとは「◯◯部署の△△さんに聞けば通る」といった社内プロトコルに精通するくらいしか上達の余地がない。片手間で80点の成果が出る:全力を出さなくても周囲から評価され、シングルタスクどころか「ながら作業」で業務が回ってしまう。といった感じです。これらは一見、有能で安定した状態に見えますが、実は非常に危険な兆候です。今日は、会社員が陥る「慣れ(カンスト)」という名の罠について語ります。「社内価値」と「市場価値」の残酷な解離同じ場所でレベルがカンストしたまま過ごす時間は、単なる現状維持ではありません。それは「機会損失」という名の負債を積み上げているのと同じです。年功序列の大企業であれば、どの部署にいても給与水準は大きく変わりません。営業部門にインセンティブがある程度で、管理部門+αといったところが相場でしょう。私が大きい銀行で本社部門で異動した時に社内レポートなどあまりにもピンポイントすぎる仕事をやっていて嫌気がさして3か月で辞めました。このまま
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