軽い日も、重たい日も、そのままで
生理前の時期は自分の体や心の感覚が、いつもよりも敏感に研ぎ澄まされることが多くあります。少しの違和感や普段は見過ごせるような感情にも自然と気づきやすくなるタイミング。実はこの時期は自分の奥にある感情に触れやすく癒しが起こりやすい時間でもあるのかもしれません。無理に外に向かって頑張るのではなくただ静かに、自分の内側に意識を向けてみる。日常の中で気になっていることやどうしても心に引っかかっているものがあれば少しだけ時間をとって丁寧に感じてみる。もしネガティブな感情に引っ張られることがあってもそれを止めようとするのではなくその流れのままにそっと寄り添ってみると気づかないうちに少しずつスタックしていた気持ちがほどけて行くこともあります。同じように自分が外に向かって開いていると感じるときはその軽やかさや高まりを遠慮せずに、そのまま感じてあげる。やりたいことが浮かんできたとき。でも同時に不安や心配が顔を出すこともある。そんなときでもまだ思考が固まりきる前のその柔らかい感覚のうちに体や心が感じている方向にそのままの思いや希望が、行けるところまで開いてみる。感じたいことを感じたいままに。その延長線の中で、行けるところまで、正直に。そうしていると体も、心もふっと喜んでいるような瞬間気がつくことがあります。軽い日も、重たい日もどちらも同じように自分の感覚を大切に感じられたら。それだけで自分との関係が少しずつ温まっていくのかもしれません。
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