【神の愛】誰かに反対されても、動揺しない心
誰かに反対されたり、自分が大切にしているものを理解してもらえない時、人は思っている以上に心が揺れてしまうものだと思います。私も、「どうしてそんなに惹かれるのか」「なぜそこまで信じられるのか」を伝えても周囲に理解されにくかった時期がありました。今日は、そんな私の歩みの中で支えになってきた出来事を綴ってみます。私の父方と母方の親族は日本信仰を大事に守り、その環境の中で私は育てられてきました。以前にも少しブログで触れましたが、私は心が深く沈み、立ち上がる気力が持てなかった時期があります。その頃、不思議な感覚とともに、心の奥に残る言葉がありました。「あなたが生きているうちに、あなたご自身が本当に信じられる専属のコーチ、神を見つけなさい」そんな意味に、私には感じられたのです。当時の私は思わず、「もう遅いよ。こんな年齢で…」「神様って、みんなの神様でしょう?」そんなふうに心の中で言い返していました。するとまた、「あなたが自分の目と足を使って探し出しなさい。ご自分の手で食事ができている間に、遅いことは何もない。」そのように受け取れる感覚が私の中に残りました。もちろん最初は、そんな感覚を信じることはできませんでした。けれど不思議なことに、その感覚を受け取りながら少しずつ行動を起こしていくうちに、私の心は少しずつ楽になっていきました。いつしか私は、ベッドから起き上がり、少しずつ普通の生活を取り戻していったのです。果たしてあの時の感覚は何だったのだろう…。私は長い間、その答えを探してきました。そしてある時、私は教会の扉を開きました。一歩、中へ入ったその時です。静かな空間の中で、牧師が聖書の言葉を語
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