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メンタルを病む人が増えている——その裏に「誰にも頼れない時代」がある

こんにちは、クウ太郎くんです。先日、ニュースを見ていて目に留まった記事がありました。メンタル不調で医療機関を受診する人が増え、医療費が膨らんでいるという内容です。数字として突きつけられると、やっぱりそうなんだ……と思う反面、正直なところ「そうだろうな」という感覚もありました。なぜなら、今の時代は 「一人で抱え込むしかない」構造 が、あちこちにできてしまっているからです。助けてあげたくても、手を出せない時代昔なら、先輩や上司が「こうした方がいいよ」と声をかけてくれることがありました。ちょっと厳しくても、その一言で考え方が変わったり、壁を乗り越えられたりした経験がある方も多いのではないでしょうか。でも今は、それが難しい。指導すれば「ハラスメントだ」と言われるかもしれない。踏み込んだことを言えば、問題になるかもしれない。だから周りの人も、気づいていても声をかけられない。結果として、困っている本人だけが取り残されてしまう。これは誰が悪いという話ではなく、時代の構造として「孤立しやすくなっている」ということなんだと思います。一人で考え続けると、同じ場所をぐるぐる回ってしまう孤立した状態で辛さを抱えていると、どうなるか。頭の中で同じことをぐるぐる考え続けてしまうんですよね。「なんで自分だけこんな目に遭うんだろう」「もう何をやってもダメなんじゃないか」「このまま続けていて意味があるのかな」一度ネガティブな方向に入ると、自分の力だけでそこから抜け出すのは本当に難しい。ポジティブに考えようとしても、考えれば考えるほど辛くなる。最終的には「もう何もかも嫌だ」という気持ちにたどり着いてしまう。——こ
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