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【FP解説】投資詐欺シリーズ 第3話 投資詐欺でよく使われる典型的なセリフ

投資詐欺には、不思議なくらい「同じセリフ」があります。詐欺師は、人の心理を研究しています。だからこそ、人が信じてしまいやすい言葉をテンプレのように使ってきます。今回は、投資詐欺でよく使われる典型的なセリフを紹介します。もし誰かに言われたことがあれば、一度立ち止まって考えてみてください。①「元本保証です」投資の世界で元本保証は基本的に存在しません。銀行預金や国債などを除き、リスクがない投資はありません。それなのに「元本保証」「絶対に損しない」こういう言葉が出てきた時点で、かなり怪しいと考えた方がいいと思います。②「今だけの特別案件です」これは人を焦らせるための言葉です。人は焦ると冷静な判断ができなくなります。今だけ限定あなただけこういった言葉は、詐欺の世界ではよく使われます。本当に良い投資なら、急かす必要はありません。③「紹介だから安心」これもよくあるパターンです。友人知人職場の人こういった人から紹介されると、つい安心してしまいます。でも実際には、紹介してきた人も騙されているだけというケースも多いです。④「みんなやっています」人は多数派に流されやすいという心理があります。だから詐欺師は「もう100人以上参加しています」「みんな利益出しています」こういう言い方をします。でも、本当に利益が出ているかどうかは誰にも確認できません。まとめ投資詐欺は、特別なテクニックを使っているわけではありません。むしろ人の心理を突く言葉をうまく使っています。もし元本保証今だけ紹介だから安心こういう言葉が出てきたら、一度立ち止まって考えてみてください。それだけでも、詐欺に引っかかる確率はかなり下がると思い
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絶対やってはいけない投資⑦ ワンルーム投資で自己破産するケース

こんばんは。FP2級・簿記2級を活かしてマネー相談をしている、コウダイです。ワンルームマンション投資シリーズも今回で7回目になります。これまで・初心者におすすめしない理由・営業トークの裏側・失敗する人の共通点・リアルな収支シミュレーション・なぜサラリーマンが狙われるのか・カモリストの実態について書いてきました。今回はかなり踏み込んで、「ワンルーム投資で自己破産するケース」について解説していきます。少し怖いテーマですが、実際に起きている話でもあります。■ 自己破産までの典型的な流れいきなり破産するわけではありません。多くの場合、以下のような流れをたどります。① 営業に勧められて購入② 想定より家賃が下がる③ 空室が発生する④ ローン返済が自己資金頼りになる⑤ 生活費を圧迫する⑥ 返済が滞る⑦ 売却するも残債が残る⑧ 最終的に自己破産つまり、“少しずつズレていった結果”が破産につながるケースが多いのです。■ ケース① 家賃下落+空室リスクワンルーム投資でよくあるのが、想定していた家賃が維持できないケースです。・築年数の経過・周辺の競合物件の増加・エリアの人気低下などによって、家賃は下がっていきます。さらに、空室が続くと収入はゼロになります。それでも、ローン返済は止まりません。この時点で、「持ち出し」が発生します。■ ケース② サブリースの落とし穴「家賃保証があるから安心」そう説明されることもあります。しかし実際には、・家賃の見直し(減額)・契約解除の可能性・免責期間(空室時の保証なし)などの条件があります。つまり、完全にリスクがなくなるわけではありません。「保証されているはず」が崩
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