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毎日使っている言葉が現実を作っている

前回の記事では、思考のエネルギーについて書きました。「思考が現実を作る」とよく言われますが、思考はとても不安定で、気づかないうちにあちこち飛び回ってしまう性質があります。理想を考えていたと思ったら、次の瞬間には不安を考えている。未来を想像していたと思ったら、過去の嫌な出来事を思い出している。思考は意識していないと、簡単に方向が変わってしまいます。ですが、思考の次にもう一つ大事なものがあります。それが「言葉」です。人は一日の中で、たくさんの言葉を使っています。声に出して話す言葉だけではありません。頭の中でも、常に言葉を使っています。例えばこんな言葉です。・自分には無理だ・どうせうまくいかない・また失敗するかもしれない・自分なんて大したことないこういう言葉を、無意識のうちに自分に向けて使っていることがあります。そして言葉は、思考よりも少し強い力を持っています。思考はぼんやりしたイメージですが、言葉は形になっています。言葉になることで、エネルギーがはっきりします。例えば「できないかもしれない」と頭の中で言葉にすると、不安の感情が強くなります。逆に「とりあえずやってみよう」と言葉にすると、少しだけ前向きな気持ちになります。つまり言葉は、思考と感情をつなぐ役割を持っています。思考が言葉になり、言葉が感情を動かす。そして感情は、行動にも影響します。人は自分が使っている言葉によって、知らないうちに自分の気持ちを作っています。もし毎日の中で・どうせ無理・また失敗する・自分にはできないこういう言葉を繰り返していると、感情も自然と弱くなっていきます。逆に・やってみないと分からない・少しずつ進めばい
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