買い物かごをめぐる大騒ぎの裏にあったもの ~「困った行動」の奥にある気持ち~
こんにちは、ほんわかです。
子どもが大きな声を出したり、泣いたりすると、周りの目が気になることがありますよね。
先日、孫たちと買い物に行った時も、そんな出来事がありました。
見えている行動だけではわからないこと
子どもの行動には、その子なりの理由があります。
一見すると困った行動に見えても、その奥には言葉にできない思いや伝えたい気持ちが隠れていることがあります。
今回の出来事を通して、改めてそんなことを感じました。
買い物中、孫たちが「かごに品物を入れたい」と言いました。
そこで3人で順番に品物を入れることにしました。
ところが、そのうちの一人が、かごの中の品物の位置や倒れ方が気になり始めました。
「もっときれいに入れたい」
そんな思いから、入っている品物を直し始めたのです。
すると今度は、
「自分が入れたものを触られたくない」
という別の孫の気持ちとぶつかってしまいました。
子どもたちそれぞれの思い
大人から見ると、小さなことに思えるかもしれません。
でも子どもたちにとっては、とても大切なことでした。
自分で入れたことがうれしかった子。
きれいに整えたかった子。
どちらも間違っていません。
ただ、それぞれの大切な気持ちが重なってしまったのです。
言葉にできない苦しさ
きれいに入れたい孫は、自分の気持ちを言葉で伝えることが苦手です。
どうしてほしいのか。
何が嫌なのか。
頭の中にはあるのに、うまく言葉にできません。
その結果、奇声をあげ、大きく感情があふれてしまいました。
気持ちの切り替えも難しく、あの手この手で関わりましたが、なかなか落ち着くことができませんでした。
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