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買い物かごをめぐる大騒ぎの裏にあったもの ~「困った行動」の奥にある気持ち~

こんにちは、ほんわかです。 子どもが大きな声を出したり、泣いたりすると、周りの目が気になることがありますよね。 先日、孫たちと買い物に行った時も、そんな出来事がありました。  見えている行動だけではわからないこと 子どもの行動には、その子なりの理由があります。 一見すると困った行動に見えても、その奥には言葉にできない思いや伝えたい気持ちが隠れていることがあります。 今回の出来事を通して、改めてそんなことを感じました。 買い物中、孫たちが「かごに品物を入れたい」と言いました。 そこで3人で順番に品物を入れることにしました。 ところが、そのうちの一人が、かごの中の品物の位置や倒れ方が気になり始めました。 「もっときれいに入れたい」 そんな思いから、入っている品物を直し始めたのです。 すると今度は、 「自分が入れたものを触られたくない」 という別の孫の気持ちとぶつかってしまいました。  子どもたちそれぞれの思い 大人から見ると、小さなことに思えるかもしれません。 でも子どもたちにとっては、とても大切なことでした。 自分で入れたことがうれしかった子。 きれいに整えたかった子。 どちらも間違っていません。 ただ、それぞれの大切な気持ちが重なってしまったのです。  言葉にできない苦しさ きれいに入れたい孫は、自分の気持ちを言葉で伝えることが苦手です。 どうしてほしいのか。 何が嫌なのか。 頭の中にはあるのに、うまく言葉にできません。 その結果、奇声をあげ、大きく感情があふれてしまいました。 気持ちの切り替えも難しく、あの手この手で関わりましたが、なかなか落ち着くことができませんでした。  
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遊びに夢中なのに歌い出す子ども。その姿、どう見ていますか?

こんにちは、ほんわかです。遊びに集中していたはずなのに、どこかから流れてきた音に反応して、急に歌い出す。「よく聞こえるね」と思ったこと、ありませんか。それは「集中していない」のではなく、音を感じ取る力が豊かなサインです。音に気づく力目の前の遊びだけでなく、周りから入ってくる音や雰囲気にも気づくことがあります。特に音に敏感な場合は、小さな音やリズムの変化にも気づきやすいです。遊びに夢中に見えていても、耳ではしっかり音をキャッチしていることもあります。我が家でのこんな場面我が家でも、こんなことがあります。買い物中に、お店のBGMが流れてくると、それまで普通に歩いていたのに、急に歌い出します。遊びに夢中なときも同じで、音が聞こえた瞬間に反応して、口ずさみはじめることもあります。急に歌い出すので、「何だろう」と思って、私も耳を澄ませてみると、音が聞こえてきます。うちの場合、きっとその子の特性として、すっと音が聞こえてくるのだろうと思います。子どもの中ではこんな気持ち「聞こえた」「この音、知っている」「歌いたい」そんな気持ちが自然にあふれて、体や声に出ているだけなのだと思います。気づく力と表現する力が合わさっている状態とも言えます。「集中していないの?」と思ったときに「集中力がないのかな」と心配になることもありますよね。でも実は逆で、感じ取る力がとても豊かです。ひとつに絞る集中ではなく、いろいろな情報を同時に受け取る、広がりのある集中とも言えます。歌い出すその姿は、音を感じる力と表現力が育っている証です。保護者のみなさんへ「えっ」と思う場面も、見方を変えるとその子の素敵な力が見えてきます
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くるくる回るものが好きな子

こんにちは、ほんわかです。 先日、孫と公園へ遊びに行ったときのことです。 子どもたちの中には、 くるくる回るものが大好きな子もいます。 たとえば、 ・扇風機が回るのをじっと見ている ・車のタイヤが回るのを見るのが好き ・自分でくるくる回る ・公園の回る遊具が大好き 大人から見ると、 「どうしてそんなに回るの?」と 不思議に思うこともあります。 でも、その子にとっては 心が落ち着く時間だったりします。 回る動きは、同じリズムで続きます。 その一定の動きを見ていると、安心する子もいます。 また、自分でくるくる回ることで 体の感覚を感じて落ち着く子もいます。 回るのが好きな子の中には、 たくさん回っても、あまり目が回らない子もいると言われています。 体のバランスを感じる感覚の受け取り方が、 子どもによって少し違うことがあるからです。 大人から見ると不思議に思う行動も、 その子にとっては大切な感覚だったりします。 その子の「好き」を大切にしながら、 あたたかく見守っていきたいですね。 最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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