遊びに夢中なのに歌い出す子ども。その姿、どう見ていますか?
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こんにちは、ほんわかです。
遊びに集中していたはずなのに、
どこかから流れてきた音に反応して、急に歌い出す。
「よく聞こえるね」と思ったこと、ありませんか。
それは「集中していない」のではなく、
音を感じ取る力が豊かなサインです。
音に気づく力
目の前の遊びだけでなく、
周りから入ってくる音や雰囲気にも気づくことがあります。
特に音に敏感な場合は、
小さな音やリズムの変化にも気づきやすいです。
遊びに夢中に見えていても、
耳ではしっかり音をキャッチしていることもあります。
我が家でのこんな場面
我が家でも、こんなことがあります。
買い物中に、お店のBGMが流れてくると、
それまで普通に歩いていたのに、急に歌い出します。
遊びに夢中なときも同じで、
音が聞こえた瞬間に反応して、口ずさみはじめることもあります。
急に歌い出すので、「何だろう」と思って、
私も耳を澄ませてみると、
音が聞こえてきます。
うちの場合、
きっとその子の特性として、すっと音が聞こえてくるのだろうと思います。
子どもの中ではこんな気持ち
「聞こえた」
「この音、知っている」
「歌いたい」
そんな気持ちが自然にあふれて、
体や声に出ているだけなのだと思います。
気づく力と表現する力が合わさっている状態とも言えます。
「集中していないの?」と思ったときに
「集中力がないのかな」と心配になることもありますよね。
でも実は逆で、感じ取る力がとても豊かです。
ひとつに絞る集中ではなく、
いろいろな情報を同時に受け取る、広がりのある集中とも言えます。
歌い出すその姿は、
音を感じる力と表現力が育っている証です。
親御さんへ
「えっ」と思う場面も、
見方を変えるとその子の素敵な力が見えてきます。
無理に止めるよりも、
「いい歌だね」「よく気づいたね」と受け止めてあげることで、
その力は安心して育っていきます。
ご相談について
子どもの行動に「これでいいのかな」と迷うこと、ありますよね。
そのひとつひとつに、ちゃんと意味があります。
保育士としての経験をもとに、
やさしくお話を聞かせていただきます。
気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。