悩みが多い人ほど、見えない「観念の鎖」に縛られている
今回は、「悩みが多い人ほど観念の鎖に縛られている」というテーマについてお話ししたいと思います。私はこれまで、コーチング活動をしていた時期もありますし、現在は占い師として活動中です。そうした中で、クライアントさんを見ていて感じる共通したパターンがあります。それは、悩みが多い人ほど、観念という鎖に縛られているということです。もし今、・いつも悩んでしまう・考えすぎてしまう・人生がなんとなく生きづらいそんな感覚がある方には、気づきになる視点かもしれません。それでは、悩みが多い人ほど観念という鎖に縛られているということですが、ここで言う「観念」とは、簡単に言うと思い込み。例えば、・○○しなきゃダメ・こうあるべき・普通はこうするもの・これは良い/これは悪いこういった自分の中のルールです。このルールが多ければ多いほど、どうなると思いますか?当然ですが、選択肢が減ります。そして結果として逃げ道がなくなるんですね。これが、悩みが増えるメカニズムです。では、この観念はどこから生まれるのでしょうか。多くの場合は、・親のしつけ・周囲の環境・個人の経験・社会の価値観こういった影響から少しずつ形成されていきます。その結果、自分の中に「善か悪か」という判断基準がどんどん増えていきます。そしてルールが増えれば増えるほど、・これはダメ・これは間違い・これは許されないといった制限のフィルターが増えていくんですね。するとどうなるか。人生の中で問題が発生しやすくなります。正確に言うと、問題として感じることが増えるということです。ここが大事なポイントですが、実は悩みそのものが問題ではありません。本当の問題は、その悩みを
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