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よくわからないけれど、嫌な気持ちになった朝にできること

はじめに朝、目が覚めた瞬間。特別な出来事があったわけでもないのに、なんとなく胸が重い。理由ははっきりしないけれど、気分が沈んでいる。そんな朝はありませんか?今日は、その「よくわからない嫌な気持ち」とどう付き合えばよいのかを、心理学的な視点も交えながらお話しします。1 まず知っておいてほしいこと― 気分には“理由がわからない理由”がある ―私たちの心は、すべてを言葉で理解できるわけではありません。精神分析の考え方では、私たちのこころには「意識できる部分」と「意識できない部分(無意識)」があるとされます。夜の夢、昨日のちょっとした出来事、昔の記憶に触れるような刺激。それらが静かに影響して、朝の気分として現れることがあります。つまり、「理由がわからない」=「理由がない」ではないのです。ここが、とても大事なポイントです。2 朝の嫌な気分を悪者にしない多くの方がやってしまうのが、これです。「こんなことで落ち込むなんて弱い」「気分が悪いなんてダメだ」「ちゃんとしなきゃ」と、自分を叱ってしまうこと。でも、心は叱られると固くなります。心理学では、感情を抑え込もうとすると、かえって強まることがあると知られています(皮肉過程理論など)。ですからまずは、「ああ、今日はなんだか嫌な感じなんだな」と、事実として認めること。それだけで、心は少し緩みます。3 朝にできる3つの小さなこと1. 体を先に整える気分は「体」と深くつながっています。コップ一杯の水を飲むゆっくり深呼吸を3回するカーテンを開けて光を浴びる自律神経は光と呼吸に影響を受けます。心を直接どうにかしようとせず、まずは身体から整える。これはとても
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