絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

16 件中 1 - 16 件表示
カバー画像

画像しかない…そんな時でも印刷できる場合があります【JPG・PNG・PDFでも大丈夫?】

こんにちは!ひらさわと申します。以前からこのようなご相談をいただくことがよくあります。「昔作ったチラシの画像しか残っていない…」「ロゴを送ってもらったけどJPGしかない。」「Illustratorのデータが見つからないけれど、もう印刷はできないの?」「印刷会社へ入稿するならIllustratorデータが必要」というイメージをお持ちの方も多いですが、実は画像データしかなくても印刷できるケースは少なくありません。ただし、どんな画像でも問題なく印刷できるというわけではありません。ということで今回は、JPEG・PNG・PDFなどの画像データでも印刷できるケースIllustratorデータを作成した方が良いケースについて、できるだけわかりやすくご紹介します。画像しかなくても印刷できるケースがあります結論からお伝えすると、「画像だから印刷できない」ということはありません。実際には、印刷会社でもJPGやPNG、PDFなどの画像データを受け付けている場合があります。例えば、・写真をポスターとして印刷したい・イラストをそのままポストカードにしたい・SNS用に作った画像を少部数だけ印刷したいこのような用途であれば、画像データだけで問題なく印刷できるケースもあります。つまり、大切なのは「画像かどうか」ではなく、「その画像が印刷に適した品質かどうか」という点です。ここまで読んで、「そもそもJPGやPNG、PDFって何が違うの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。以前、それぞれのデータ形式の特徴や用途について、違いをまとめた記事も公開しています。「自分の持っているデータはどれなんだろう?」という
0
カバー画像

ロゴトレースを依頼するときに用意しておくとよいもの

こんにちは。Signedgeです。ココナラでロゴトレースやロゴのベクターデータ化をご相談いただく際に、 「どんな画像を送ればいいですか?」 「元データがなくても依頼できますか?」 「印刷用にしたい場合、何を伝えればいいですか?」 と迷われる方もいるかもしれません。 ロゴトレースは、画像しかないロゴをもとに、印刷やWebで使いやすいデータへ整える作業です。 今回は、ロゴトレースをご依頼いただく際に、事前に用意しておくとスムーズなものをまとめてみました。 1. できるだけ大きく、はっきり見える元画像 まず一番大切なのは、元になるロゴ画像です。 画像しかない場合でもトレースは可能ですが、元画像が小さすぎたり、ぼやけていたりすると、細かい形や文字の判別が難しくなることがあります。 できれば、 ・ロゴが大きく写っている画像 ・線や文字がはっきり見える画像 ・できるだけ正面から見た画像 ・余計な影やゆがみが少ない画像 をご用意いただけると、より正確に形を取りやすくなります。 スマートフォンで撮影した写真でも対応できる場合はありますが、斜めから撮られているものや、暗い場所で撮影されたものは、形の判断が難しくなることがあります。 可能であれば、元画像は高画質のものをご共有ください。 2. ロゴをどこで使いたいか ロゴトレースでは、ロゴをどこで使う予定なのかも大切です。 たとえば、同じロゴでも、 ・名刺に使いたい ・チラシに使いたい ・看板に使いたい ・ホームページに使いたい ・SNS画像に使いたい ・ステッカーやラベルに使いたい など、用途によって適したデータ形式や調整の仕方が変わります。 看
0
カバー画像

JPG・PNG・PDF・AIって何が違うの?用途別にわかりやすく解説!

こんにちは!ひらさわと申します。「印刷会社から『AIデータでお願いします』と言われたけど、何のことかわからない…。」そんな経験はありませんか?デザインデータにはさまざまなファイル形式があり、それぞれ得意な用途が異なります。今回は、よく使われる「JPG・PNG・PDF・AI」の違いを、できるだけ専門用語を使わずにわかりやすくご紹介します。JPG(.jpg/.jpeg)JPGは、写真で最もよく使われる画像形式です。スマホで撮影した写真や、ホームページ、SNSへの投稿画像など、日常で最も目にするファイル形式のひとつです。メリット・容量が比較的軽い・パソコンやスマートフォンなど、多くの機器で表示できる・メールやSNSでも共有しやすいデメリット・保存を繰り返すと画質が少しずつ劣化する・文字やロゴを後から編集することはできない・拡大すると画質が粗くなることがあるこんな時におすすめ・スマホで撮影した写真・SNSへの投稿画像・ホームページ掲載用の写真PNG(.png)PNGは、背景を透明にできる画像形式です。ロゴやイラスト、商品画像など、背景を透過したまま使用したい場合によく利用されます。メリット・背景を透明にしたまま保存できる・文字やイラストが比較的きれいに表示される・画質の劣化が少ないデメリット・JPGより容量が大きくなることがある・文字やロゴを後から編集することはできない・写真を大量に保存する用途にはあまり向いていないこんな用途におすすめ・ロゴデータ・背景透過した人物や商品画像・ホームページや資料に配置する画像PDF(.pdf)PDFは、レイアウトが崩れにくく、閲覧や印刷に適したファイル
0
カバー画像

AIのチラシは危険がいっぱい!そのAIチラシ、このまま印刷したら大変なことに?個人事業主が知らずにやりがちな4つの失敗

「よし、これで印刷代も浮いた!」AIでサクッと作ったチラシを見て、そう思ったこと、ありませんか?でもちょっと待ってください!!そのまま印刷に出すと、あとで「うわ、失敗した…」となるケース、実はすごく多いんです。結論からいうと、画面で「いい感じ」に見えるAIチラシも、印刷したら別物になることがよくあります。今日は、個人事業主の方が気づかずにやりがちな4つの失敗を、正直にお伝えします。なぜ画面ではキレイなのに、印刷すると「あれ?」となるのか理由はシンプルです。AIは「画面でキレイに見えるもの」を作るのが得意。でも「紙に印刷して、ちゃんと伝わるもの」を作るのは、また別の話なんです。個人事業主が気づかずやりがちな4つの失敗① 「結局、何が言いたいの?」ってなるAIが作るチラシは、情報が全部同じ強さで並びがち。見出しも、価格も、日時も、連絡先も、どれも同じくらいの主張感。これ、実は一番もったいないパターンです。一瞬で「え、何のチラシ?」と思われて、そのままゴミ箱行き…なんてことも。② 「あれもこれも」で詰め込みすぎる「せっかく作るなら」と情報を盛りたくなる気持ち、めちゃくちゃわかります。でも、情報がぎっしり詰まったチラシほど、実は読まれません。人は「ぱっと見で分からないもの」を、読もうとしないんです。③ 印刷したら急に画像が「ガジガジ」にこれ、一番ショックが大きいやつです。画面ではキレイだったのに、印刷したら急に画質が粗くなる。原因は解像度。AI画像は基本、画面用(72〜144dpi)で作られていて、印刷に必要な350dpiには全然足りていません。「画面◯、印刷✕」——これ、知らないと本
0
カバー画像

dpiってなに?画像を印刷するときに知っておきたい基礎知識

いつもありがとうございます。WEB・グラフィックデザイナーのノマキエデザインです。デザイナーの間ではよく使われていても、一般の方には少し分かりにくい言葉を、一つずつ説明していきます。今回は、画像を印刷するときによく出てくる、「dpi」についてです。印刷会社の案内やデータ作成の説明で、「画像は300dpi以上を推奨」「解像度が足りません」といった表現を見たことがある方もいるかもしれません。簡単に言うと、dpiは、画像を印刷したときに、どのくらい細かく表現できるかを考えるための目安です。dpiとはdpiは、「dots per inch」の略です。日本語では、1インチあたりにいくつの点が並んでいるか、という意味になります。1インチは約2.54cmです。たとえば300dpiであれば、約2.54cmの幅の中に300個の点を使って表現する、という考え方になります。点の数が多いほど、細かい部分まで滑らかに表現しやすくなります。ただし、dpiの数字だけを高くすれば、どんな画像でもきれいになるわけではありません。72dpiという数字はなぜよく出てくる?画像データを確認すると、「72dpi」と表示されていることがあります。これは、Web用画像や画像編集ソフトの初期設定などで、以前からよく使われてきた数字です。そのため、「Web用画像は72dpi」「印刷用画像は300dpi」と説明されることもあります。ただし、現在のWeb表示では、72dpiという設定そのものよりも、・横と縦のピクセル数・画面上で何ピクセルの大きさで表示するか・画像データの容量の方が重要です。たとえば、同じ横1200ピクセル・縦63
0
カバー画像

ChatGPT画像を商用利用する前に確認したいこと

印刷・広告・販売で使う前に知っておきたいポイント「ChatGPTで作った画像って、そのまま商品や広告に使えるの?」最近、このようなご相談が増えています。ChatGPTで高品質な画像が作れるようになり、□ チラシ□ ポスター□ 看板□ パッケージ□ ECサイト□ SNS広告など、さまざまな用途で活用されるようになりました。しかし、「画像が作れた=そのまま商用利用できる」とは限りません。この記事では、印刷用データを制作している立場から、商用利用前に確認したいポイントを解説します。① 商用利用できるか確認するまず確認したいのが利用規約です。ChatGPTで生成した画像は、利用条件の範囲内で商用利用できる場合があります。ただし、□ 利用しているサービス□ プラン□ 利用規約によって条件が変わる場合もあるため、最新の規約を確認することが大切です。② 著名人やキャラクターは避ける生成AIでは、□ 有名人□ アニメキャラクター□ 映画キャラクター□ ブランドロゴに似た画像が生成される場合があります。商用利用では、このような画像は避けたほうが安心です。オリジナル性の高いデザインを使用しましょう。③ 印刷サイズに耐えられるかここが意外と見落とされます。ChatGPT画像はSNSには十分でも、□ B2ポスター□ A0ポスター□ 看板□ のぼりなどでは解像度が不足する場合があります。そのまま印刷すると□ ぼやける□ ノイズが目立つ□ 細部が潰れることがあります。④ 文字はIllustratorで作るAI画像の中に文字を入れると、□ フォントがおかしい□ 漢字が崩れる□ 誤字があることがあります。その
0
カバー画像

看板データを作る前に確認する5つのポイント

印刷会社へ入稿する前に知っておきたいチェック項目「看板を作りたいけれど、何を準備すればいいの?」初めて看板を制作する方から、このようなご相談をよくいただきます。看板は一度設置すると何年も使用するため、データに不備があると「文字が読みにくい」「画像が粗い」「イメージと違う」といったトラブルにつながることがあります。この記事では、看板データを作る前に確認しておきたい5つのポイントを、印刷用データ制作の現場で実際によくある事例を交えながらご紹介します。① 看板サイズを確認するまず最初に確認したいのが仕上がりサイズです。例えば、□ W900×H1800mm□ W3000×H1200mm□ W4500×H2500mmなど、看板によってサイズは大きく異なります。サイズが決まっていない状態では、画像の解像度や文字サイズも適切に設計できません。実際によくある相談「A4サイズで作ったチラシを、そのまま看板に使えますか?」残念ながら、そのまま拡大すると画像が粗くなり、文字も読みにくくなるケースが多くあります。② ロゴはAIデータがありますか?看板ではロゴを大きく使用することが多いため、Illustrator(AI)データがあるか確認しましょう。もし、□ PNG□ JPEG□ ホームページから保存した画像しかなくても、Illustratorでベクターデータとして再作成できる場合があります。実際によくある相談飲食店のお客様から「ロゴはホームページにある画像しかありません」とご相談をいただくことがあります。その場合は、Illustratorでロゴを再作成し、看板サイズでもきれいに印刷できるデータへ仕上げ
0
カバー画像

印刷会社から「AIデータをください」と言われたら?意味と対処法をプロが解説

「AIデータをご用意ください」と言われて困っていませんか?「印刷会社からAIデータを送ってくださいと言われたけれど、何のことか分からない。」「手元にあるのはPNG画像だけ。これではダメなのでしょうか?」このようなご相談をいただくことは少なくありません。実際、印刷会社が求めている「AIデータ」は、ChatGPTなどのAIとは関係ありません。Adobe Illustratorで作成された編集可能なデータ(.ai形式)のことを指します。この記事では、印刷会社がAIデータを求める理由と、AIデータがない場合の対処方法を、実際の事例を交えながら分かりやすく解説します。AIデータとは?AIデータとは、Adobe Illustratorで作成されたベクターデータです。JPEGやPNGなどの画像データは、小さな点(ピクセル)の集合で構成されています。そのため、画像を大きく拡大すると輪郭がぼやけたり、文字が読みにくくなったりします。一方、AIデータは線や曲線を数式で管理しているため、サイズを何倍に拡大しても画質が劣化しません。会社のロゴやイラストが、名刺から大型看板まで同じ品質で使えるのは、この仕組みのおかげです。なぜ印刷会社はAIデータを求めるの?理由は、「きれいに印刷するため」です。例えば、会社のロゴをホームページ用に作成したPNG画像は、画面で見る分には十分きれいです。しかし、そのまま2m以上の看板に使用すると、輪郭がぼやけたり、文字がギザギザになったりすることがあります。印刷会社では、このようなトラブルを防ぐためにAIデータを推奨しています。また、印刷前には次のような調整が必要になること
0
カバー画像

AIデータとは何?PDF・JPEG・PNGとの違いを分かりやすく解説します

チラシや名刺、ロゴなどのデザインを依頼すると、「AIデータで納品できますか?」「印刷会社からAIデータが必要と言われました。」という話を耳にすることがあります。しかし、「AIデータ」と聞いても、「最近話題のAI(人工知能)のこと?」と思われる方も少なくありません。実は、ここでいうAIデータはAdobe Illustratorで使用するデータ形式のことです。今回は、AIデータとPDF・JPEG・PNGの違いを、初めての方にも分かりやすくご紹介します。AIデータとは?AIデータとは、Adobe Illustrator(アドビ イラストレーター)というソフトで編集できるデータ形式です。ロゴやチラシ、名刺、パンフレットなど、印刷物のデザイン制作で広く使われています。AIデータの大きな特徴は、文字を自由に編集できる色を変更できるレイアウトを調整できる拡大・縮小しても画質が劣化しにくいという点です。印刷会社がAIデータを求めることが多いのも、この編集性の高さが理由です。JPEG・PNGとの違いJPEGやPNGは、完成したデザインを「画像」として保存した形式です。ホームページやSNSで使用するには便利ですが、画像になってしまうため、文字だけ変更するレイアウトを調整する一部だけ修正するといった編集は難しくなります。そのため、後から内容を変更する予定がある場合は、AIデータを保管しておくことをおすすめします。PDFなら何でも編集できるわけではありません「PDFだから編集できますよね?」という質問もよくいただきます。実際には、PDFにはさまざまな種類があります。AIデータから作成されたPDFであれ
0
カバー画像

画像を印刷に使うとき、仕上がりサイズに合わせた調整が必要な理由

「この画像をそのままシールや名刺、パッケージに使いたい」というご相談をいただくことがあります。画像がきれいに見えていても、実際に印刷するサイズへ縮小すると、文字や線、細かな装飾が見えにくくなってしまうことがあります。特に、手描きのイラスト・AI生成画像・スクリーンショット画像などは、画面上では問題なく見えていても、印刷用にそのまま使えるとは限りません。高画質化だけでは解決しないことがあります「画像を高画質にすれば印刷できる」と思われることもありますが、印刷では解像度以外にも大切な点があります。たとえば、仕上がりサイズが小さい場合は、・小さな文字が読めなくなる・細い線がつぶれる、かすれる・装飾が細かすぎて見えにくくなる・イラストと文字が詰まりすぎてしまう・外周の線がカット時に欠けやすくなるといったことが起こりやすくなります。画像をきれいにするだけではなく、実際の仕上がりサイズに合わせて、デザインそのものを整える必要がある場合があります。小さいサイズほど「残すもの」を絞ることが大切ですたとえば小さな丸シールでは、店名・イラスト・サブタイトル・装飾・細かな説明文などをすべて入れると、全体が読みにくくなってしまうことがあります。その場合は、店名やメインのイラストを優先しながら、・補足の文字を省略する・近い雰囲気のフォントで文字を打ち直す・細い線を太くする・細かな装飾を減らす・イラストの一部を簡略化する・配置を組み直すといった調整を行います。元のデザインらしさをできるだけ残しつつ、印刷したときにも見やすい形へ整えることが大切です。名刺・シール・パッケージでは調整内容も変わります同じ画像で
0
カバー画像

RGBとCMYKは何が違う?印刷前に知っておきたい色の基本

こんにちは。印刷用データ作成・入稿データ調整を行っているSignedgeです。 今回は、印刷データを作るときによく出てくる「RGB」と「CMYK」の違いについて簡単にまとめます。印刷会社に入稿するときや、Canva・画像データを印刷物にしたいときに、 「画面で見た色と印刷した色が違う」 「RGBデータのままで大丈夫?」 と迷う方も多いのではないでしょうか。 RGBとは? RGBは、主にスマホ・パソコン・タブレットなどの画面上で使われる色の方式です。 R=Red(赤) G=Green(緑) B=Blue(青) この3色の光を組み合わせて色を表現します。 画面で見る画像やWeb用のバナー、SNS投稿用画像などは、基本的にRGBで作られていることが多いです。 RGBは光で色を表現するため、鮮やかで明るい色が出やすいのが特徴です。 CMYKとは? CMYKは、主に印刷物で使われる色の方式です。 C=Cyan(シアン) M=Magenta(マゼンタ) Y=Yellow(イエロー) K=Black(ブラック) この4色のインクを組み合わせて色を表現します。 チラシ、名刺、パンフレット、ポスター、パッケージ、シールなど、紙に印刷するデータではCMYKが使われることが多いです。 なぜ印刷すると色が変わるの? RGBとCMYKでは、色の表現方法が違います。 RGBは「光」で色を表現しますが、CMYKは「インク」で色を表現します。 そのため、RGBで作った鮮やかな色をそのまま印刷しようとしても、CMYKでは再現しきれない色があります。 特に、 ・ 鮮やかな青 ・ 明るい蛍光色のような色 ・ ビビッ
0
カバー画像

小さい画像を大きくするとどうなる?印刷で粗く見えてしまう理由

画像編集や印刷用データ作成のご相談で、「この画像を大きく使いたいのですが大丈夫でしょうか?」というご質問をいただくことがあります。結論からいうと、小さい画像を後から大きく引き伸ばすと、印刷したときに粗く見えてしまうことがあります。スマホやパソコンの画面ではそこまで気にならなくても、ポスターやチラシなどの印刷物では、画像の粗さが目立ちやすくなります。なぜ粗くなるの?画像にはそれぞれ「大きさ」があります。この大きさが足りないまま、あとから無理に拡大すると、ぼやけたり、輪郭が荒く見えたりしやすくなります。特に、・大きなポスターに使いたい・背景として全面に使いたい・一部を切り取ってさらに大きく見せたいといった場合は、元画像のサイズがとても大切です。画面で見えることと、印刷できれいに見えることは少し違います「パソコンで見たらきれいだから大丈夫そう」と思っていても、印刷すると荒さが出ることがあります。これは、画面で見るサイズと、実際に紙に印刷されるサイズが違うためです。特にB1やA3など大きめのサイズでは、元画像の大きさが足りないと仕上がりに差が出やすくなります。じゃあどうしたらいい?いちばん大事なのは、最初から十分大きい元画像を用意することです。もし印刷用に使いたい画像がある場合は、画像ファイルの「幅・高さ(px)」を確認してみると目安になります。ただ、数字だけ見ても判断が難しいことも多いため、「この画像で印刷に使えるかわからない」「大きく使いたいけど不安」という場合は、事前に確認しながら進めるのがおすすめです。会社のロゴをポスターやチラシに入れたいという場合も、画像データを使うよりも画
0
カバー画像

ChatGPTで作った画像を印刷会社へ入稿する方法|きれいに印刷するための完全ガイド

ChatGPTで作った画像を印刷会社へ入稿する方法|きれいに印刷する完全ガイド1. ChatGPTで作った画像は印刷できる?ChatGPTで作成した画像は、ポスターやチラシ、パンフレット、看板など、さまざまな印刷物に活用できます。しかし、画像がきれいに見えるからといって、そのまま印刷に向いているとは限りません。スマートフォンやパソコンの画面では問題なく見えても、印刷すると粗く見えたり、色味が変わったりすることがあります。これは印刷と画面表示の仕組みが異なるためです。2. 印刷会社でよくあるトラブルAI生成画像を入稿する際、特に多いトラブルをご紹介します。解像度が足りない最も多いのが解像度不足です。例えばSNS用に作成した画像を、そのままA2ポスターや看板に使用すると、画像がぼやけてしまいます。印刷サイズに応じた十分な解像度が必要です。RGBとCMYKの違いChatGPTで作成した画像は通常RGBカラーです。一方、多くの印刷機はCMYKカラーで印刷します。そのため、鮮やかな青や緑などは印刷時に落ち着いた色へ変わる場合があります。印刷前にCMYK変換を行い、色味を確認しておくことが重要です。文字がぼやけるAI画像に含まれる文字は、画像として生成されているため、拡大すると輪郭が甘くなることがあります。パンフレットやチラシでは、小さな文字ほど読みにくくなるため注意が必要です。プロの現場では、文字だけIllustratorで作り直すことも珍しくありません。サイズ不足Web用画像は長辺1,000〜2,000px程度のものが多く、大型印刷には不足するケースがあります。例えば、・展示会パネル・
0
カバー画像

塗り足しって何?印刷で白フチを出さないために必要な理由

印刷データを作るときによく出てくる言葉に、「塗り足し」があります。印刷会社の入稿ガイドなどで、 「塗り足しを3mmつけてください」 「背景や写真は仕上がり線より外側まで伸ばしてください」 と書かれていて、戸惑ったことがある方もいるかもしれません。 今回は、印刷データを作るときに大切な「塗り足し」について、できるだけ分かりやすくご紹介します。 塗り足しとは? 塗り足しとは、仕上がりサイズよりも外側に、背景や色・写真などを少しはみ出して作っておく部分のことです。 たとえば、A4サイズのチラシを作る場合、最終的にはA4サイズに断裁されます。 しかし印刷物は、印刷後に紙をまとめてカットするため、断裁時にごくわずかなズレが出ることがあります。 そのズレを見越して、仕上がり線の外側まで背景や色を伸ばしておくのが「塗り足し」です。 一般的には、上下左右に3mm程度の塗り足しをつけることが多いです。 ※必要な塗り足し幅は印刷会社によって異なる場合があります。 なぜ塗り足しが必要なの? 塗り足しがない状態で印刷・断裁すると、端に白いフチが出てしまうことがあります。 たとえば、背景を全面ベージュにしたショップカードを作った場合、塗り足しがないと断裁時の少しのズレで、紙の端に白い線が出てしまう可能性があります。 画面上ではきれいに見えていても、実際の印刷では紙をカットする工程があるため、仕上がりサイズぴったりに背景を置いているだけでは不十分な場合があります。 塗り足しは、こうした白フチやズレを防ぐための大切な余白です。 塗り足しが必要なもの 塗り足しが必要になるのは、主に次のようなデザインです。 ・
0
カバー画像

Canvaで冊子を作る方法|印刷でズレないレイアウト

Canvaで冊子を作ったことある方なら、一度は思ったことありませんか?「これで大丈夫かな…?」「印刷したらズレない?」「なんか整って見えない…」特にCanvaで冊子を印刷用PDFに書き出すときや見開きレイアウトを作るときに起こりやすい問題です。実はこれ、センスの問題ではなく✔ 断裁位置(仕上がりサイズ)✔ ノド(綴じ部分)✔ 文字の安全エリア✔ 冊子レイアウトの基本設計を知らないだけのことがほとんどです。私もCanvaでの冊子制作のご相談を受けるたびに「ここで困る方が本当に多い」と感じていました。そこで以前ご依頼いただいたお客様のご相談をきっかけに、A4見開き(雑誌・冊子用)レイアウトテンプレートを作りました📄・断裁や綴じを考慮した安全エリア・見開き中央(ノド)の注意範囲・整って見えるグリッド設計・印刷用冊子の文字サイズ基準ガイドに沿って配置するだけで印刷でズレない冊子レイアウトが作れます。「ちゃんとプロっぽい誌面」になります。Canvaで冊子作りたい方、印刷トラブルを防ぎたい方はぜひ参考にしてください。ご相談もお気軽にどうぞ。
0
カバー画像

印刷や入稿が初めての方もご安心ください

ココナラでご相談をいただく中で、「印刷のことがよくわからないのですが大丈夫ですか?」という不安をお持ちの方もいらっしゃいます。結論からいうと、印刷や入稿が初めての方でも大丈夫です。印刷用データというと、・トンボ・塗り足し・CMYK・解像度・アウトラインなど、普段あまり使わない言葉が多くて、難しく感じやすいと思います。私も、印刷まわりのご相談では「何を準備すればいいのかわからない」「このデータで本当に大丈夫かわからない」という状態からご相談いただくことがよくあります。そのため、専門用語がわからない場合でも、内容を確認しながらできるだけわかりやすくご案内することを大切にしています。たとえば、こんなご相談にも対応しています。・Canvaで作ったデータを印刷用に整えたい・PowerPointのデータを入稿できる形にしたい・小さい画像しかないけれど、印刷に使えるか見てほしい・ロゴ画像をIllustratorデータにしたい・印刷会社にそのまま渡せる形にしたい最初から完璧なデータが揃っていなくても、確認しながら進められる場合もあります。「何を送ればいいかわからない」「これは相談していい内容なのかな?」という段階でも大丈夫です。まずは現在あるデータや状況を見ながら、対応可能な範囲をご案内いたします。印刷や入稿が初めての方も、安心してご相談いただけたらうれしいです。
0
16 件中 1 - 16