自分の基準に戻ると、ヒーリングの位置づけが変わる
ariosuヒーリングセンターのありおすです。「基準に戻る」という感覚が、少しずつ身体に馴染んでくると、ヒーリングとの関わり方に変化が起こり始めます。それまでは、浄化をしてもらう癒してもらう整えてもらう不足を補ってバランスに戻してもらうそんな形でヒーリングを受けていた人が、戻ったあとには、「今、自分はどこに立っているのか」それを確認するためにヒーリングを受けるようになります。これは、とても大きな違いです。戻る前のヒーリングは、無意識のうちに「引き上げてもらうもの」になりがちです。勿論これも必要です。ですが、ある時から別のフェーズが始まります。その時に、基準に触れる経験を重ねていくと、自分がズレたとき力が入り過ぎたとき外側に引っ張られたときその感覚に、自分で気づけるようになります。するとヒーリングは、「何かをしてもらう場」ではなく、自分の状態を正確に感じ取る場へと変わっていきます。何かをしてもらうために行くのではなく、自分の基準に戻る感覚を、静かに確認しに行く。OPFやPFHは、まさにそのための場です。整えるためでも、頑張るためでもなく、「今の自分がどこにいるか」を思い出すための場。基準に戻ると、人はヒーリングに対して過度に受け身にならなくなります。この変化はとても静かで、外からは分かりにくいかもしれません。けれど長い目で見ると、在り方そのものを支える大きな土台になっていきます。戻るというのは、そこで終わりということではなく、ヒーリングとの関係が成熟していく始まりなのかもしれません。
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