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公式審査に通る品質で。WordPressプラグイン開発の進め方とご相談窓口

WordPressで「こんな機能があったら便利なのに」と思ったとき、選択肢のひとつがプラグインです。しかし、プラグインを作るだけならまだしも、WordPress公式ディレクトリ(WordPress.org)に掲載される“公式プラグイン”として公開するとなると、一定の品質基準と審査プロセスが関わってきます。この記事では、公式プラグインの申請・審査の難易度感、そして“通りやすい品質”とは何かを、できるだけ分かりやすく整理します。あわせて、プラグイン開発やWordPress制作のご相談窓口も紹介します。1. WordPressプラグインとは?WordPressのプラグインは、WordPress本体に機能を追加するための拡張機能です。お問い合わせフォーム、SEO、セキュリティ、表示速度改善、管理画面の機能追加など、さまざまな用途で使われます。プラグインを導入することで、サイト運用の手間を減らしたり、ユーザー体験を向上させたりできます。2. 公式ディレクトリ掲載プラグイン(公式プラグイン)は何が違う?プラグインは配布方法が複数ありますが、WordPress.orgの公式ディレクトリに掲載されるプラグイン(いわゆる公式プラグイン)には、次のような特徴があります。・WordPress管理画面から検索・インストールできる・アップデートが標準の仕組みで提供される・翻訳(多言語)や配布の仕組みが公式の基盤と連動する・ユーザーにとって「公式ディレクトリ掲載」という安心感につながる一方で、掲載には審査があり、一定の基準を満たす必要があります。3. 公式プラグイン審査はどれくらい難しい?公式プラグインの
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WordPressのコメント欄に画像アップロード機能を追加したい方へ|管理者だけ投稿OK&閲覧は全員OKの安全設計で実装できます

「WordPressのコメント欄に画像をアップロードできたら便利なのに…」と思ったことはありませんか?たとえば、・読者が不具合のスクショを添付して相談できる・作品への感想コメントに画像も添えられる・サポート・コミュニティ運営で「状況が伝わらない問題」が減ってやり取りがラクになる…など、コメント欄で画像が使えると体験が一段上がります。ただ一方で、誰でも画像をアップロードできるようにすると、運用上のリスクも増えます。・スパム・荒らしの温床になる・容量圧迫(サーバーのディスクがすぐ埋まる)・不正なファイルをアップされる危険・セキュリティ対策(CSRF、MIME検証、制限)が甘いと事故につながる「できる」だけなら簡単でも、「安心して運用できる形で実装する」のが難しいポイントです。WordPressで「コメント欄 画像アップロード」が難しい理由WordPressの標準コメントは、シンプルな分、送信の流れ(wp-comments-post.php)を崩さずに・画像を安全にアップロードし・コメントと紐づけて保存し・コメントと一緒に表示し・スマホでも見やすいUIにする…という仕組みを“きれいに”組むには設計が必要です。特に重要なのはこのあたりです。・アップロード権限(誰がアップできるか)・CSRF対策(Nonce)・画像ファイルだけ許可(MIME/拡張子検証)・サイズ制限・枚数制限・レート制限・表示UI(クリックで拡大、スマホ対応)ここを雑にすると「動くけど運用が怖い」状態になりがちです。こんな仕様で作れます(例:安全寄りの運用)「例」として、私がよくご相談いただく“ちょうどいい仕様”を紹介し
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マルウェアを疑ったけど違った:WordPressの重さを生んだ“隠れリクエスト”の原因特定手順

はじめに:症状は「重い」と「アクセスが増えたように見える」あるWordPressサイトが、ある時期から急に重くなりました。体感だけでなく、計測でもページ表示に数秒〜十数秒かかることが増え、同時にアクセス解析(あるいは負荷ランキング)の数字が「不自然に増える」ように見えるようになりました。具体的には、スマホで同じページを**1回更新しただけなのに、ヒット数が+1ではなく+13〜+14**のように増えてしまう現象が起きました。  最初は「ボット?」「マルウェア?」「不正アクセス?」と疑いましたが、結論はまったく違うところにありました。---まずやったこと:1回の更新で“何本リクエストが発生しているか”を見える化するWordPressが重いとき、原因の切り分けでまず重要なのはこれです。> **「ブラウザが1回のページ表示で、実際に何本HTTPリクエストを追加で出しているか」**管理画面側に、簡易的な「リクエスト負荷ランキング/トレース」的な仕組み(記録テーブル+表示画面)を用意して、以下の手順で確認しました。1. 記録ログを全削除  2. スマホで対象ページを**1回だけ**更新  3. 記録されたリクエスト一覧を、**Referer(参照元URL)**で絞り込み  4. `/wp-json/...` や `/admin-ajax.php` が何本出ているかを数えるこの時点で、“1回更新で+13〜+14” という体感の正体が見え始めました。---判明したこと:ページ表示の裏で REST API が十数回呼ばれていたログを見て分かったのは、単にページHTMLを1回取りに行っている
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