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「なんでできないの?」と部下を追い詰めていた、僕の慢心。

どうも!工場長です。皆さんは、「なんでこんな簡単なことができないんだ?」って、心の中でイライラしたことはありませんか?今回はちょっとお恥ずかしい、僕が「自分が出来ることが他人も出来る」と思い込んで大失敗した、マネジメントの「あるある」話を包み隠さず話します。僕は一通り業務を経験してきた自負があったので、どの業務にどれだけ時間がかかるか、ある程度は把握しているつもりでした。特に、僕の生産技術スタッフの後輩は、工場の中心を担う業務を網羅しなければなりません。中でも「生産計画」は最優先業務。営業の失注にも関わるし、材料発注の要ですから、僕は徐々に彼に任せるようにしていきました。しかし、確認すると、大体終わっていない。「このぐらいの時間で終わるはずなんだけどな……」心の中では、常にそう思っていました。もちろん、現場では突発的なトラブルが起きる。その都度対応が必要なのも理解している。だからこそ「なんで計画が終わらないんだ」というイライラは、日ごとに強まっていきました。今思えば、後輩がどこで躓いているのか進捗を確認し、都度声をかけてあげればよかったんです。よく、「最近の部下は報連相がない」と嘆く上司がいますが、正直、部下は報連相したくないんですよね。「こんなことも分からないのか?」って顔をされるのが怖かったり、自分のペースを乱されたくなかったり。僕も、無意識に後輩にそんな空気を出してしまっていたんだと思います。僕にとっての「これくらい」と、彼らにとっての「これくらい」は、全くレベルが違った。この一件で、僕は自分の慢心と過信を心から反省しました。自分の基準で勝手に期待するのは、一番やっちゃい
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はじめまして。突如工場長!!四苦八苦した棚ぼた工場長。

はじめまして。「棚ぼた」で工場長になった、僕の話。はじめまして、工場長です。5年前のある日、突然告げられました。 「お前が今日から工場長だ」尊敬していた上司の不在。引き継ぎも、待遇の説明もないまま、責任と業務の山だけが雪崩のように降ってきました。まさに「棚からぼた餅」ならぬ「棚から岩石」。喜びなんてありません。 「お前に務まるのか」という周囲の冷ややかな視線と、誰にも弱音を吐けない孤独。 何から手をつければいいか分からず、ただビクビクしながら、毎日てんやわんやで空回りしていました。そんな地獄のような日々から、僕を救ってくれたのは「思考の癖」を一つずつ変えていくことでした。もしあの時、本音で相談できる相手がいたら。 「その判断で合っているぞ」と背中を押してくれる人がいたら。そんな想いから、この場所を始めました。 かつての僕と同じように、突然の責任に戸惑い、孤独に戦っているあなたの力になりたい。教えるというより、共に悩み、共に高みを目指す。 そんな「本音の作戦会議室」として、これからよろしくお願いします!
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