相手の心を閉ざさない、言葉の届け方
正しいことを伝えているはずなのに、なぜか相手が理解してくれない。そんなふうに感じたことはありませんか?こちらとしては、きちんと話しているつもり。むしろ、間違ったことは言っていない。それなのに、お相手が急に黙ってしまったり、話をそらしたり、LINEの返信が遅くなったり、まるで心のシャッターを下ろされたように感じることがあります。こんにちは、みおりです。普段、占いのご相談では、恋愛、夫婦関係、職場の人間関係など、さまざまな距離感の悩みをお聞きしています。その中で共通して感じることは、「何を伝えるか」だけではなく、「どんな順番で、どんな言葉の温度で伝えるか」がとても大切だということです。今回は、相手に伝わる「言葉の温度」について、少し紐解いていきます。正論を言っても響かないとき夫婦関係や仕事の人間関係のお話を聞いていると、相談者様が言っていること自体は、とても正しい場合があります。「その言われ方では傷つくし、そりゃ怒りたくなる!」そう感じる場面も、正直たくさんあります。ただ、ここで難しいのは、正しいことを真っ向から伝えたからといって、必ず相手の心に届くとは限らないところ。お相手の心が向き合っている状態なら、話し合いで理解してくれることもあります。でも、自分を責められているように感じて、背を向け聞く耳を持てない状態に入っていると、どれだけ正しい言葉でも何も解決しないことも。こちらが白黒つけたい、今すぐ分かってほしいと思っても、お相手が心を閉ざしてしまっている状態では、むしろ関係が悪化してしまうことがあります。こうなってしまったら、相手の心にゆとりがあるかどうかを様子見することが大切です
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