喉を守るために“しない”こと3つ
どの分野でもそうかと思います。何かを達成するために、「すること」を考えると、やることリストが大量に💦声も然り。喉を守るために大切なのは、「何をするか」よりも**「何をしないか」**かもしれません。今日は、声を使う方に向けて喉を守るためにしないほうがいいことを3つお伝えします。① いきなり大きな声を出さない朝起きてすぐや、長く話していなかった後にいきなり大きな声を出すと、喉はびっくりしてしまいます。まずは、息を吐く小さく声をのせるそのくらいからで十分です。② 喉だけでがんばろうとしない声が出にくいと、つい喉に力を入れてしまいがちです。私はよくやってました…。「出にくい状態にたくさん出しておけば、出やすい状態になったときもっと声がよく出るはず!!!」と考え、声を張っては潰し。の繰り返し。でも、喉は声を「作る場所」ではなく、通り道。身体や呼吸が整っていないまま喉だけで出そうとすると、疲れやすくなってしまいます。声が出ないときほど、喉から意識を離してみてください。③ 「ちゃんと出さなきゃ」と思わない「通る声を出さなきゃ」「はっきり話さなきゃ」その思いが強いほど、声は固くなります。声は、正しく出そうとするよりも、ゆるんだ状態のほうが響きやすいもの。喉は、とても正直です。無理をするとすぐに教えてくれますし、やさしく扱うとちゃんと応えてくれます。今日の声も、そのままで大丈夫🌿喉に負担をかけない声の出し方は、実際に声を出しながら整えていくとより分かりやすくなります。オンラインで、楽に響く声を体感する発声レッスンも行っています。
0