コンビニ24時パート7 勘違いされがちなコンビニの仕事
コンビニって、「とりあえず行けば何とかなる場所」そんなイメージ、ありませんか?24時間開いていて、飲み物も食べ物もあって、支払いもできて、コピーもできる。確かに便利です。かなり便利。でもその便利さが、いつの間にか「何でもやってくれる場所」という勘違いに変わっている場面を、現場ではよく見かけます。今日は、そんな “コンビニは何でも屋ではない”という話を、実際に働いていて感じたことを交えて書いてみます。今は、タクシーもアプリで簡単に呼べる時代です。それでも、コンビニで働いていると、こんなお願いをされることがあります。「タクシー呼んで」「美味しい店教えて」「このイベント会場ってどう行ったらいい?」「ネット決済の支払い方がわからない」「コンビニ支払いできないんだけど」「このチラシ、貼らせて」「ここに置かせて」中には、「両替して」という方もいます。はっきり言います。コンビニは何でも屋ではありません。タクシーは自分で呼べます。店やイベント会場も自分で調べられます。ネット決済や支払い方法についても、説明は文章で書いてありますし、分からなければ問い合わせ先があります。それでも「やってくれないの?」「分からないの?」と、舌打ちや悪態をつかれることもあります。両替についても同じです。コンビニの両替は無料サービスではありません。釣銭は無限にあるわけではなく、コンビニは銀行に両替手数料を支払ってお金を用意しています。善意で対応しているだけで、業務として義務づけられているものではありません。広告ポスターやチラシの掲示についても、地域のクラブ活動や行方不明者の情報などであれば理解できます。しかし、企業や個
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