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「頑張ってはいけない」のかな?

~頑張っているあなたへ~最近、よく聞く言葉に「頑張ってはいけない」というものがあります。これは、結構意見が分かれるところだと思います。似たような言葉に、「努力してはいけない」という表現もありますね。私の意見ですが、これは 氣質による と思うのです。それと、時と場合による とも言えますので。そのことについて、今日はお話ししたいと思います。◆「頑張ってはいけない」ってどういう意味?この言葉は、受け取る人によって感じ方が大きく変わります。「そうだよね、頑張りすぎはよくないよね」と思う人もいれば、「いやいや、頑張らないと成長しないでしょ?」と感じる人もいます。どちらも間違いではありません。なぜなら、人によって“頑張り方”が違うから です。◆氣質によって向いている頑張り方が違う人には、生まれ持ったエネルギーの向きがあります。外にエネルギーが広がるタイプ内向きにじっくり味わうタイプ積み上げが得意なタイプひらめきで動くタイプこの氣質によって、「頑張る」が追い風になる人「頑張る」と疲れやすい人がはっきり分かれるのです。同じ努力でも、ある人には喜びで、ある人には負担になってしまう。だから、氣質によっては “頑張らないほうが流れに乗れる時期” があるということなんです。◆タイミングによっても意味が変わる人には、休むべき時期動くと流れが生まれる時期内側を整える時期外に表現する時期…という波があります。心や体が疲れているときに「頑張れ」は毒になることもありますし、エネルギーが満ちているときに「頑張らないで」は逆効果にもなります。だからこそ、人の状態によって必要な言葉が変わる のです。◆「頑張ってはいけ
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「平穏無事」の落とし穴②

— 本当の平穏は、あなたを犠牲にしない —前回に続き、今日は“別の角度”から「平穏無事」についてお話ししたいと思います。■ 平穏でいたいのに…? まさかの言葉不当な扱いをされて、胸の中にモヤモヤがたまっていく。それでも勇気を振り絞って、そっと自分の気持ちを伝えたときに。返ってきた言葉がまさかの——「せっかく平穏無事に過ごしているのに、波風立てないで」え……?思わず心が止まるような、そんな瞬間。“私、悪いことした?”と頭の中がぐちゃぐちゃになる。そんな経験、ありませんか?■ なぜこんなことを言われるの?(心理の裏側)実はこの言葉、あなたに向けたもののようでいて、本当は 相手自身の問題 を語っています。そこにある本音はこうです。「責められたくない」「自分の行動を振り返りたくない」「今のままが楽だから変わりたくない」つまり——“私はこのままでいたいから、あなたが我慢してね”という意味とほぼ同じなのです。これは平穏ではなく、ただの“自分勝手な安定”です。■ そんなときには、この言葉を。理不尽な言葉で押し返されると、心がフリーズします。だからこそ、その場で使える言葉、この一言だけ覚えておいてください。「それって、あまりにも一方的じゃないの?」この言葉は、相手の“すり替え”を優しく元に戻す力があります。あなたが悪いのではなく、ただ 公平さを求めているだけということを、ちゃんと示してくれる言葉です。■ 気持ちの立て直し方心が揺れたときは、まず自分の感情の順番を丁寧に拾ってあげてください。ショックだった怖かったでも、勇気を出した自分がいたこの順で心に触れるだけで、驚くほど落ち着きを取り戻せます
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