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ささやかな願い

自分の人生をマラソンに例えるなら、折り返し地点を過ぎた頃だろうか?まだまだ若いつもりでも、生まれて半世紀を超えている。過去を振り返ると、喜怒哀楽の怒と哀が 極端に多いように感じた。「何でわたしばっかり」と不満でいっぱいだった。そんな嵐のような日々は過ぎ去り、凪のような日常がずっと続くと信じていた。去年のある日、青天の霹靂と思える出来事が起きた。その日を境にわたしの心が激しく揺さぶられている。世間の常識や倫理観などのものさしには合わない。相反する感情が心に宿り、片時も離れることはない。もしわたしの願いが叶うのなら若いカップルみたいに手をつないで堂々と歩いてみたい。
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鎮火

あれから3週間が過ぎた。突然のことに心が激しく動揺した。考えるのは自分のことを棚に上げて「~たら」「~れば」ばかり。今ようやく起きたことを冷静に俯瞰している。11月最初の金曜日。青天の霹靂と思えるできごとがあった。いきなり第三者が目の前に現れ、一方的に責められた。その人物とは面識はなく、何が起きたのかわからない。混乱する思考とこの場を治めることだけに意識を集中させる。後からわかったのは、わたしが深く関わった人物の関係者だったということ。もしわたしが彼(彼女)だったら感情的になるのは無理もない。その時も今もわたしなりの言い分はある。ただ、客観的に考えるとわたしにも非はある。表面的には激しく燃え盛る炎は治まり鎮火した。後は時を重ねるのみ。
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