鎮火
あれから3週間が過ぎた。突然のことに心が激しく動揺した。考えるのは自分のことを棚に上げて「~たら」「~れば」ばかり。今ようやく起きたことを冷静に俯瞰している。11月最初の金曜日。青天の霹靂と思えるできごとがあった。いきなり第三者が目の前に現れ、一方的に責められた。その人物とは面識はなく、何が起きたのかわからない。混乱する思考とこの場を治めることだけに意識を集中させる。後からわかったのは、わたしが深く関わった人物の関係者だったということ。もしわたしが彼(彼女)だったら感情的になるのは無理もない。その時も今もわたしなりの言い分はある。ただ、客観的に考えるとわたしにも非はある。表面的には激しく燃え盛る炎は治まり鎮火した。後は時を重ねるのみ。
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