革命の能動者
そろそろね。会長職だなんだとふんぞり返った爺さんたちの時代が終わる。令和革命が近い。革命は起きるのを待つことなく、自ら起こさないといけない。所がびっくりしたことに、多くの国民が上から下まで思考停止状態で軍事費の増税は仕方がないこと。ワクチンはどんどん打つこと。デパートの中ではマスクすることだという。カフカのペストを読んでも、ペストでも天然痘でも感染力が拡大すると弱毒化してそれほど大変ではないはずだ。それでどんどん弱毒化して風程度になるという。今、コロナを倒すのは葛根湯がいいらしい。これだよ。これを待っていたんだ。うちの祖母は医者でこんなことを言っていたどんな病気も42度以上は生きられないと。人間だって、42度の砂漠に追いやられたら生きられないだろう。そんなこともあって42度に発熱が起こるとコロナウイルスも死滅してしまうので、熱が出ないように遺伝子を変えているはずでこうして宿主のところに潜り込む。丸で猫が気が付かないうちに布団の中に入ってきてゴロゴロ言ってようやく気が付く感じだ。真冬の夜は大変ありがたい。こうしてウイルスは人間にのあkに入ってぬくぬくちょっとずつ変異しながら増殖していく。そうやって遺伝子レベルに何世代にもわたって浸透していく。なんか話が脱線したが、政府の発言は検証しろと。マスゴミは政府の広報なので見る価値がない。テロ朝さんなんて政府批判しながら旗を振っている日売テレビや不治テレビ2Kテロ東なんて、もう自民党べっとりこういう政治でも経済でもジジイが君臨してふんぞり返ってやる長老主導の体制はおわりが見えている。自分の会社を守るため、全部派遣に頼るような生産体制だと革新
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