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短期のカウンセリングと長期のカウンセリングの違いは? ― どちらが「良い」ではなく、どちらが「合う」か ―

はじめにカウンセリングを検討するとき、「短期間で終わらせたい」「長く通うのは不安」「どちらが効果的なの?」そんな疑問が浮かぶ方は少なくありません。今日は、短期カウンセリングと長期カウンセリングの違いをわかりやすくお伝えします。結論から言えば、どちらが正解ということはありません。大切なのは、今のあなたに合っているかどうかです。1 短期カウンセリングとは短期カウンセリングは、テーマを絞って取り組むスタイルです。たとえば、・今の人間関係の悩み・具体的な不安への対処・意思決定の整理・感情のコントロール方法比較的“今”の問題に焦点を当てます。特徴は、✔ 目的が明確✔ 回数の目安がある✔ 具体的な対処を考える「今この困りごとをどうするか」を一緒に整理するイメージです。心の土台というより、今起きている波への対応に近い。2 長期カウンセリングとは長期カウンセリングは、問題の“背景”や“パターン”に向き合います。・なぜいつも同じことで傷つくのか・どうして頼れないのか・なぜ自分を責めてしまうのか目の前の問題だけでなく、その奥にあるテーマを扱います。特徴は、✔ 感情の深い部分に触れる✔ 繰り返すパターンを整理する✔ 自己理解を深める時間はかかりますが、変化はより根本的になります。土台を整えるイメージです。3 変化のスピードの違い短期は、比較的早く「対処の変化」が起こります。長期は、ゆっくり「あり方の変化」が起こります。短期:「前より少しうまくやれる」長期:「前ほど傷つかなくなった」どちらも価値があります。目的が違うのです。4 向いているケースの違い短期が合いやすいのは、・悩みが明確・今の状況整理がし
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夜、どうして心がざわつくの?|眠れない夜に出てくる《本当の声》

こんばんワン🐶 《Wan!Chance相談室》 公認心理師のわんタロパパです。 ざわつく心は、自分へのメッセージ夜になると、同じ場面ばかり浮かんでくること、ありませんか。 昼間は何ともなかったのに、 夜、静けさに包まれると、ふっと差し込んでくるモヤモヤ。 毎回同じような内容で思考がぐるぐるループし始める。 あの時の会話、返せなかった言葉、 誰かの何気ない一言。 「どうしてあんな風に言っちゃったんだろう」 「なんであんな態度だったんだろう」 そんな思いが、頭の中でぐるぐる回りはじめる。 そんなモヤモヤが顔を出すのは、いつも夜。 疲れているのに眠れない。 布団の中でスマホを見ても、心はざわざわ。 気づいたら時計の針が進んでいて、 ただ、ぐるぐると考え続け思考が止まらない。 それは、心が「もう我慢しなくていいよ」とサインを出している証拠なんです。 なぜ《夜》になると気持ちが不安定になるの? 夜という時間。 それは、《私たちの外側の音》が消える瞬間です。 日中、仕事や家事、人間関係で、 忙しく動き、エネルギーを注いでいた心が休まる時間帯。 そこで、昼間は聞こえなかった「心の声」が、ようやく聞こえてくるのです。 心理学的に言えば《夜》は抑圧していた感情が浮上しやすい時間帯。 私たちは日中、 ・頑張る ・平気なふりをする ・気持ちを奮い立たせる ・気を張る ことで心の安全を守っています。 でも夜は、静けさとともにその緊張が少しずつ下がっていく。 だからこそ、本当の自分の気持ちが、そっと顔を出すのです。 ざわつく心は《自分へのメッセージ》 誰かに話しても理解されなかったり、 「そんなの気にし
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