【本音が言えないあなたへ】大切な人の前で「心の壁」を作ってしまう、その優しい理由
一番近くにいるはずの家族やパートナーに対して、なぜか本当の気持ちが言えない。気づけば心の中にすーっと冷たい壁を作ってしまっていて、そんな自分に「なんて冷たい人間なんだろう」って、心の中で自分を責めて、罪悪感でいっぱいになってしまうこと、ありませんか?実は、そんな風に悩んで、誰にも言えずに苦しんでいる方はとても多いのです。改めまして、心理カウンセラーの「うさぴょん」です。本音が言えない自分を責めてしまうそのお気持ち、本当によく分かりますし、お話を聞いているだけで心がキュッとなります。でもね、まずはその苦しい罪悪感を、いまはそっと机の上に置いてみてください。僕は、あなたが心に壁を作ってしまうのは、あなたが冷たい人だからでも、相手を愛していないからでもないと思うのです。むしろ、その全く逆なのです。相手のことが大切で、大好きで、これ以上お互いの関係を壊したくないからこそ、本音を隠してしまうのではないでしょうか。「こんなことを言ったら、相手を傷つけてしまうかもしれない」「自分の小さな一言で、嫌な空気になってしまったらどうしよう」「本当の自分を知られたら、嫌われて、離れていってしまわないかな」そんな風に、相手を思いやるあまりに深く考えてしまう優しさと、目の前にある温かい関係を何よりも大切にしたいという強い気持ちがあるからこそ、言葉が喉の奥でギュッと詰まってしまうのですよね。つまり、あなたの心にあるその壁は、相手と自分を傷つけないために、必死で守ろうとして作った「優しい盾」なのだと僕は思うのです。だから、本音が言えないからといって、自分を冷たい人間だなんて責める必要は、どこにもないんですよ。
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