失敗のあとに引いたタロットが、心を静かに癒してくれた日
「あきこさん」問題とタロットの女王たち先日、やってしまいました。お客様のお名前を間違えてしまったんです。「明子」さん、じゃなくて「亜希子」さん。「彰子」さんでもなくて「あきこ」さん。そう、あの「あきこ」さん問題です。普段は、どの「あきこ」さんも間違えないようにあえてひらがなで表記するようにしていたのに、その日に限って、急いで変換した「明子」さんのまま送ってしまいました。あとからお客様が優しく「字が違うと、私のことじゃないみたいで少し残念でした」とおっしゃって。胸がきゅっとなりました。ほんとうに申し訳なかったです。それでも、気づかせてくださったことに心から感謝しています。次は絶対に間違えないようにする、それが、いちばんの恩返しだと思いました。失敗って、しょんぼりするけど悪くはない仕事に限らず、私たちってどうしても失敗しますよね。悪気なんてないのに、つい一言で相手を傷つけてしまったり。バタバタしてるうちにLINEの返信を忘れてしまったり。「もう、なんでこんなことに…」って自分を責めたくなるけれど、そんなときこそ、タロットカードを引いてみました。出たカードは…カップのクイーン逆位置と、ソードのクイーンしょぼんとした私の前に現れたのは、感情をコントロールできずにいる「カップのクイーン逆位置」。あぁ、まさに今の私じゃない…と苦笑。でも隣には、冷静で知的な「ソードのクイーン」。このカードが静かにささやいてくれました。「落ち込む時間があるなら、その分成長しなさい。」うん、そうだよね。失敗の中に気づきがあって、そこから自分の優しさや強さが育っていくのかもしれません。「間違えた自分」も、「反省し
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