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理想ではなく現実的な条件で結婚相手を探そう

こんばんは。恋愛婚活アドバイザー&カウンセラーのやまだです。恋愛婚活アドバイザーらしからぬブログが少し続いていたので、婚活の参考になりそうな話をしようと思います(*^-^*)アプリでも結婚相談所でもお相手を探す時って希望条件これを入れて検索していると思います。男性は女性の顔(写真)とスタイルと年齢ぐらいしか見ていない人がほとんど(;´∀`)女性は年収とか職業が1番でしょうか。仮にルックスがイケていても自分より年収がかなり低いとか、自営業(家族で飲食店していますとか)だったら選ばなかったりしますね。恋愛だと好みであればお互いにアルバイトだったとしても恋は始まりますが、『結婚』を意識して相手を探す場合、とくに女性は「○○万円以上じゃないと無理」あるいは「自分よりも上であればいい」と言います。年収1500万円以上の40代女性医師が私のいた結婚相談所で婚活されていましたが、その方も自分より年収が上の人を希望、だけどすごく年上は嫌だと言っていたんですよね(;^_^A1500万円以上稼ぐ40代男性はいますが、見た目がモデルのような20代女性とお見合いできたりするので、あえて同年代の女性医師には行かない。婚活ドラマ『継続可能な恋ですか?』に出演されていた井川遥さんのような女医さんならまた違ったかもしれませんが・・・。なので当然50代後半から60代男性としかお見合いはできませんでした。「そこまでの条件って必要? どうして自分より上にこだわるの?」と聞くと、「(相談所に)入会した時に、同じぐらいの年収じゃないと釣り合わないでしょ?と言われたから」誰やねん!そんなことを言ったのは!!確かに一理ある
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理想の夫婦とは

ふつう、恋愛から結婚を得て「夫婦」となりますが、いったい「理想の夫婦」っていったいどんなものでしょうか? 共に喜び、共に悲しみ、共に白髪になるまで一緒にいることでしょうか。 大きな震災や紛争が毎年のようにニュースで流れ、また訃報を聞いたりする度に、家族やそばにいる人を大事にすることが必要だと知らされます。 だからといって、出会いがない独身男性や独身女性が多くいるこの世代は、直ぐに結婚をしないで思いっきり恋愛をしたいという人達も大勢いることも事実でしょう。 20代後半から30代になると、同じ世代の友人や同級生達からは結婚式の招待状が届きます。その度に結婚式でお祝いをして、心の中では少し寂しい気持ちになってしまいます。そして数ヵ月後、あるいは数年後、年賀状などで子供ができた知らせが届きます。で、また改めて、幸せを思い知らされます。人前では自由がいいとか、恋愛話に華を咲かせても結局は自分が惨めになってしまうこともあります。強がりというものでしょうか。けれど、そんなことばかりではないのです。結局つき合いも短く直ぐに結婚を決めたようなカップルは別れてしまうことが多いといわれています。そのときに離婚をしたことを聞いた独身の人達はちょっと微笑んでいるのかもしれません。 そんなことを考えると本当の夫婦って、やはり年月を重ねていくものだと実感をさせられます。 一概にはいえませんが、離婚をする話を聞いていると自分を中心に考えているところがあります。 もちろん子供のこともありますが、相手のことも省みずに性格が合わないとか、価値観の違いだとか、それは最初から分かることなのにと思えるような理由が多いよう
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パートナーと同じ趣味 それって危険

「保健室まるみ」(保健師)です。私のブログを見て下さっている皆さん、どこのどなたか存じませんが、本当にありがとうございます。こんなに嬉しいものだとは思いませんでした(涙)。さて今回は、前回のブログの続きで、私が奇跡的に朝散歩を継続できている2つ目の理由を書きます。(1つ目は神社でした)それは、たまたま夫も同時に運動を始めた、ということです。おいおい、待てよ。この話の流れ、タイトルと逆行してないか?大丈夫です、戻って来ます。私と夫はたまたま、同時に運動を始めました。が、やっている内容も時間帯も違って、それぞれが勝手に、自由に、やりたい様にやっているだけです。相手のやり方に意見をしたり、コレが良いといって勧めたり、運動器具を買うのを批判したりは一切しません。(夫はエアロバイクを買いました)ただ唯一、夫が体重と体脂肪率を記録するグラフを壁に貼ったので、「私もそれに書いて良い?」と聞いて、参加し始めました。私は「メンタルの安定」を目指して朝散歩を始めたのですが、実際「痩せたい」というのもありましたので。側に居る人が、何かを楽しんでいる、夢中になっている、最近妙に時間を使っている。それをイイ感じの距離感で見聞きしていると、やっぱり少し刺激を受けるんですよね。それが、また今日も私を散歩に行かせている2つ目の理由だと思うのです。相手のやっていることにイチイチ干渉しない。これは理想的な人間関係を築く上において、私が最も大切にしていることの1つです。言い方変えると、「イイ感じの距離感」という事なんですが、私と主人は結婚生活20年以上経ちますが、一度も喧嘩をしたことはありません。今夫婦2人きりの生
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