本当の“責任”って、痛みを伴うこと。
「責任取って辞めます!」よく聞く言葉ですよね。でも私は思うんです。この言葉、ちょっと履き違えてませんか?「責任取って辞める」って、確かにカッコいい響きですけど、それは議員・芸能人・会社の役員みたいに社会的立場や責任を背負っている人の言葉です。あるとき、従業員が口癖のように「責任取って辞めます」って言うので、私はこう言いました。私:「別に辞めても失うものないでしょう?それは責任から逃げてるだけですよ。損害が出たなら会社にお金を払うのも責任の取り方の一つです。痛みのない“責任の取り方”なんてないですよ。」だって、辞めても何も失ってないじゃないですか?(笑)
雇用してたからわかるんですけど立場?収入?もともとそんなにないでしょ?って。ちょっと冷たく聞こえたかもしれませんが、それ以降、その人はもう「責任取ります」と言わなくなりました。人は誰でも「良く見られたい」という気持ちがあります。私もそうです。でもそれって、言い方を変えれば“メッキ”ですよね。知り合いは多くても、深く関われば本性ってバレます。そして、理解されたうえで利用されることもあります。だって、褒めれば動くタイプって読まれてしまうから(笑)これは、私自身の経験談でもあります😭他人からの評価ってなんでしょう?「生き様」「結果」「人柄」——全部だと思うんです。ただ、自分の価値観を貫きながら正しくあり続けるのは難しい。感情があるから、正当化したくなる。でも、それでいいと思います。“自分が正しいと思うことをやる”それも一つの責任の形じゃないでしょうか。生きるって、本当に難しい。人との付き合い、社会との関わりの中で、日々考えさせられます
0