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気になるお店へチャレンジ!絶対しくじらない一見さんの心構え

目立たない小さな老舗に惹かれるのは、それを見つけた自分の幸運を賞賛したいためだ ――さくら文研オーナー 季節の変わり目を迎え、気候が過ごしやすくなりました。 訪問先などの帰りに、いつもと違う道を通ってみよう、なんて出来心をはたらかせて、裏路地なんかを通ってみると、 「あれ? こんなところに居酒屋があったっけ?」 「おいしそうな町中華屋さん!」 ってな発見があったりします。 いかにも老舗で、木看板が黒ずんでいたりすると、急激に「イキタイナー」モードがはじまるのは私だけではありますまい。 それにしても、気になっていた居酒屋や町中華に、一人で初めて飛び込む瞬間――少しドキドキしませんか。 長年お店を守ってきたおじいさんおばあさんが切り盛りする小さな個人店は、入り口に立っただけで空気が違います。「私、迷惑じゃないかな」とか「どうやって注文すればいいんだろう」と考えると、緊張が増すものです。 ほんの少し準備と心構えを持つだけで、一見さんでもお店を楽しめます。 今回は、私の実体験をもとに、初めてのお店を笑顔で過ごすための4つの心構えをご紹介します。 1)一人で行きたい理由を自分に尋ねる まず大事なのは、なぜ一人で行きたいと思ったのか、自分にしっかり尋ねることです。 「友達や家族を誘ったほうが安心なのでは?」と迷う気持ちもあるかもしれません。しかし、一人で行く理由を自分で理解しておくと、当日の行動が自然になります。 私の場合、町中華に行きたい理由は「味を自分のペースでじっくり味わいたい」でした。 この気持ちを確認しておくことで、予約日や時間帯の選び方、注文するメニューも迷わず決められました。
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