絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

公務員”30代・キャリアの確立期”

こんにちは。 脱公務員キャリアコンサルタントのしーもです。 今回は、30代の公務員の方が多く直面する「キャリアの岐路」についてのお話です。 ■ 少しずつ見えてきた、役所の仕組みと限界 30代になると、定期的な異動でいくつかの部署を経験し、仕事への理解も視野も各段に広がってきます。 新人の頃のような「何もわからない」状態ではなくなり、仕事の進め方、組織の動き、後輩や上司との接し方も含め、中堅と呼ぶに相応しい立ち位置になってきます。 そして同時に、 ・自分の部署だけでなく、役所全体の動きが見えてくる ・政策形成や予算編成のプロセスも、ある程度読めるようになる ・「こんなことしたいな」と思っても、現実的に通らない理由が先に見えるようになる 慣れも出てくることもあり、役所の面白くない面も色々わかってくる いくつかの異動を経験したことで、仕事にやりがいを持てるかどうかは、結局は異動ガチャと上司ガチャ次第、というよく言えば達観、悪く言えば諦めのような心境を抱き始める人も多いのではないでしょうか。 ■ 係長になった…で?? 30代後半になると、係長職に昇任する人も多くなってきます。 それなりに評価され、信頼も得ているはずなのに、ふと立ち止まってしまう瞬間がある。 「このまま、この道を進んでいくとして、自分はどこに向かうんだろうか…?」と。 自分の周りを見たときに、自分のロールモデルとなるような上司は… いつかは自分もあんな風に… て思える人は救いがありますが、 そんな人いない。。。 みんなしんどそうな人ばっかり… え、、このままいって大丈夫かな・・・ 視野が広がったが故に、そんな不安もリアル
0
カバー画像

人が波のように引いた32歳の転機──「利害でつながる関係」と「信頼でつながる関係」の違いに気づいた日

華やかな雑誌の世界で感じていた「限界」 社会人になってからの「人付き合いとは何か」という原点は、私が32歳のときに経験した出来事から始まりました。 当時の私は、女性向けファッション雑誌の副編集長。 アパレルブランドのスポンサー、海外ブランド、タレント、モデル、カメラマン、スタイリスト……。 毎日がまるでショーウィンドウの中のような“キラキラした世界”に身を置いていました。 けれどその華やかさの裏で、私はずっと「雑誌という枠の中でしか仕事ができない自分」に限界を感じていました。 心のどこかで「人の心に長く残る“本”をつくりたい」という気持ちが膨らんでいたのです。 だから、会社にずっとお願いし続けました──「書籍の編集部に異動させてください」と。 異動後に起きた“人が引いていく”現象 そして32歳のとき、念願叶って異動が決まりました。 その瞬間、私のまわりの景色は一変します。 まるで潮が引くように、それまで親しくしていた人たちが離れていったのです。 スポンサーも、ブランド担当者も、モデルのマネージャーも、誰もが新しい副編集長のもとへ。 仕事の関係とはいえ、あまりの変化に愕然としました。 「人間関係って、こんなにもあっさり消えるものなのか」 けれど、それが現実でした。 私が人に囲まれていたのは、“利害関係”でつながっていたから。 私自身ではなく、“雑誌の副編集長”という肩書に価値があっただけだったのです。 書籍編集者として“ゼロ”からの出発 異動した書籍編集部では、最初の本が世に出るまで半年かかりました。 実績ゼロ。担当作なし。企画を出しても、誰も本気で取り合ってくれない。 32歳に
0
2 件中 1 - 2