心が折れる前に知ってほしい。小さなサインとセルフケアの習慣
咲良です🌸今日は「心のサインに気づくこと」についてお話ししたいと思います。人はある日突然、心が壊れてしまったように感じることがあります。「昨日まで普通に働けていたのに、今朝起きたら体が動かない」「急に涙が止まらなくなってしまった」そんな体験をされた方を、私は心理士としても占い師としても何人も見てきました。けれど本当は、心は突然壊れるのではありません。じわじわと病んでいく過程で、必ず小さなSOSを発しているのです。そのサインに気づけるかどうかが、大きな分かれ道になります。心は「じわじわ」と病んでいくたとえば、こんなサインはありませんか?急に手が震えるようになった忘れっぽくなった、ミスが増えたご飯が食べられない、味がしない夜中に何度も目が覚める休日も休んだ気がしないこれらは「体の不調」と思われがちですが、実は心からのSOSであることも多いのです。人間の心と体はつながっていて、心の悲鳴はまず体に出てきます。私自身もかつて大病を経験したとき、体が動かなくなったと同時に「心もすり減っていた」ことに気づかされました。その経験があったからこそ、今は人に「小さなサインを見逃さないで」と伝えたい気持ちが強くあります。私が見てきた事例から職場で突然倒れてしまった人、ある日から出社できなくなった人、人前で涙が止まらなくなった人。その人たちは決して「弱い人」ではありません。むしろ真面目で責任感が強く、人に頼れない人が多いのです。「頑張らなきゃ」「迷惑をかけてはいけない」と自分に鞭を打ち続け、気づけば心が限界を迎えてしまうのです。私はそうした人に何度も声をかけてきました。「大丈夫?」「無理しすぎてない?
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