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「とある日の日常」

【交通公園】 5歳の時おばあちゃんが大好きで たまに泊りに連れってってもらい その時一緒に遊ぶのが楽しくて すごく嬉しい一時だった ヾ(*´∀`*)ノ この頃おばあちゃん家のすぐ近くに 交通公園と言う子供サイズの街があり 自転車や足こぎゴーカードがあって 散歩コースもあり遊べる場所だった この公園は無料で遊べる事が出来 横断歩道や踏切や道路などがあって 子供達が交通ルールを学ぶ事が出来 更に乗り物に乗ってまで遊べる 俺は自転車はいつも乗ってて興味なく いつもゴーカードばかりに乗って スピードを出そうと一生懸命こぎ 他の人達を追い抜こうとしてた しかし他の子達の方が凄く速くて 必死にこいでも全然追いつけず いつも俺の方が抜かされてしまい 脚力の差を思い知った そしてたまに赤信号の時止まらず 走りぬけてしまうと受付のおじさんに マイクで「赤信号だから止まってね」 と注意されてしまう ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ ゴーカードに乗れる時間が30分間で 30分たつと車体番号を呼ばれて 「30分たったから戻って来てね」 と放送で言われ帰しに行った 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【トイレの時間】 おばあちゃんと遊んでる時 おばあちゃんがトイレに行くと言い 突然立ち上がってトイレに向かうと 凄く寂しくなってきてしまった しかし少し待っても全然来ないから 俺もトイレに行きドアの前で 「おばあちゃん早く出て来て!」 そう叫んで急がせてしまってた するとドア越しにおばあちゃんが 「もうすぐ出るからまっててね」 と言ったから寂しさを抑えて その場で待つ事にする (´・д・`)ショボーン でも1分位待っ
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(228日目)世の中1/3ずつの純情な感情で出来ている。

ワイ「Twitterを見ていて思うことがあります。」助手「なにを?」ワイ「グループ分けできるな、と。」助手「グループ分け?」ワイ「えぇ。大きく3つのグループに大別されます。①冷静に事実を見て書き出す論理型②取り敢えずお気持ち表明の感情型③どっちでもいい(どっちつかず)の調和型。」助手「そうなんだ。」ワイ「ちなみに日本人は③>②>①の順で多いと思います。」助手「そう言えば日本人って議論が下手だって聞くよ。」ワイ「調和を大切にしますからね。」助手「聖徳太子も和をもって尊しとなすって言ってたもんね。」ワイ「現代語で言えば仲良くしなかったらぴえん🥺て感じですかね。」助手「それ現代語じゃなくて若者言葉だよ。みんな争わず仲良くしようって意味よね。」ワイ「このマインドが染み付いているのが日本人ではないでしょうか。島国に住んでるゆえに、逃げ道が無いと言う深層心理がそうさせるのかもしれません。」助手「相手を尊重して場を乱さないようにするよね。」ワイ「議論して争うよりも、相手を立てることで場を締め括るのが平和と思っているんだと思いますよ。」助手「だから物事の本質に触れないようにしてるってこと?」ワイ「もしくは感情に訴えかけようとします。」助手「お気持ち表明ってやつね。」ワイ「議論の場面があっても重視されるのは上下関係。何を言ったかより誰が言ったかが尊重されます。」助手「上司の言ってることが優先されたり?」ワイ「あと、議論して本質に触れちゃうと角が立つこともあります。それを避けたいんじゃないですか?」助手「それを嫌うのが日本人ってことよね。」ワイ「そして議論よりも根回しが大切にされます。」助手「だか
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あなたも十分白いよヽ(^o^)丿

こんにちは!さち桜です(*^^*)何回かこのブログに登場した息子君とはよく色んなことを話します!先日は、ドライブスルーで注文して車で待つよう言われ30分待っても来なかったため息子「絶対忘れてるから電話したら」と言うので、私「もう少し待ってみるね」と待ったけど来ないから40分経った時に私「まだですか?忘れてたりしませんか?」と電話したら忘れてたみたいでそこから20分待ち結局60分待った時に受け取りました。息子「お母さん白すぎる、俺やったら受け取る時文句言っちゃう」  「俺やったらすぐ電話する」とか話してくれるので私「怒っても早くならないから~」とか 「自分もミスする時あるからお互い様だよ~」 「怒らない方が受け取ってすぐ美味しく食べれるしいいよ~」とか言うと息子「いやいや~」と緩い笑いながらの討論が始まります。息子君いつも表現が面白いので何かあるたびに「お母さんは白すぎる」って言うので面白いなって思っています(*^^*)別に自分が白いとも思ったことはありません。別の日ですが一日バイトを終えた息子君を駅に迎えに行くと息子「あ~めちゃ疲れた~!   バイトでお金もらえるから頑張れるけど   俺一日ボランティアで動くとか無理だ」という話からいつもの緩い討論が始まり私「そうだよね。ゴミ拾いとか手伝いとか  ボランティアの人凄いよね!」 「でもお母さんお金も時間もないし体も弱いから    現地に行ってボランティアとかはできないけど  人生の集大成としてチャリティ活動して  その時困っている団体に寄付するのは夢だよ♪」って話したら、その時も息子「お母さん白すぎるって。そのお金あったら俺らに頂
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田原総一朗不在、母と娘の討論会!かぁちゃんに挑む娘の結果はいかに!?

本日は持久走大会という、日本人らしい大会が小学校で行われました。子供たち(3人)は体操服で登校。下は半ズボンなので「ズボン履いてく?」と尋ねるも「いや、いい」と皆。若者は違いますね。いつも、少しばかり一緒に歩きます。ほんの10メートルほど。霜が降りた寒さ突き刺さる中、足をむき出しにして歩く子供たち。なんだか、私1人長ズボンで悪いなぁ…と思ったので、「ママも半ズボンにしよ!」(柄にもなくママ)と裾をぐい~んと上げました。すかさず「気持ち悪い…」と聞こえました。…うん、ね、もうティーンでもトゥエンティーンでもなく、なんなら四捨五入してフィフティーンだもんね。子供ってとても素直で正直過ぎますね( ;∀;)さて、持久走大会といえば昨夜の出来事。ブォーンとドライヤーで髪を乾かしていると、娘が来ました。娘「持久走大会ってさ、それぞれが自分の体力にあった距離にしたらいいと思わん?」と。私はドライヤーを止め、しっかり声が聞こえるようにしました。髪を乾かすより、娘の話の方が大切です(。-`ω-)キリッ娘は私と同じく、運動神経をオプションチョイスせずに誕生したので運動は嫌い。持久走大会など更に忍耐力も必要なので、人生最高に嫌いな行事です。母「それは反対やな。だって自分に甘く設定するかもやん?そんなの自分の力の可能性が伸びんやん?」娘「ならさ、最低2km。まだいける人は更に距離を延ばすってのは?」母「それ、延ばす人おると思う?」娘「んーおらんかも。。。いや、それなら伸ばした人の体育の成績をA判定にする。」母「そしたらさ、2kmでイッパイいっぱいの人が、A判定が欲しいばかりに無理をしてしまう可能性もあ
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