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山本式3/7法❕❕

そこで出会ったのが山本さんという方の動画。 この方筋肉業界ではスゴい人らしい! その方の考案した筋トレ法が私が試してみようと思う山本式3/7法❗️ ちょっとやる気でみたのですが、正直厳しい。 腕立てなんですが、3回やって腕を曲げた状態で15秒キープ。次に4回やって腕を曲げた状態で15秒キープ、と言った感じで7回までやるというものです。 ちょっとムリでした。無理でしたが、私なりに工夫し3回やったら10秒腕を伸ばした状態でキープ。みたいな感じで7までやってみましたが、腕と共に体幹も鍛えられる感じでなかなかきつい! ちょっとこれをしばらく続けていこうと思います。しかし続けていくにはそれなりの効果を求めるのが人間です。 筋トレの効果について調べてみましたら、また脳内物質の話が出てきました。
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モテる男は大胸筋を厚くする!自宅でもバリエーションは無限【ダイエットにもなる】

モテたい男は、筋トレを始める。そして大胸筋を鍛える。自宅で腕立てから始めて、胸板を厚くする。 女性が男性の筋肉で目がいくところランキング第2位、大胸筋。第1位は腕。どこか調べ。 とりあえず胸板は大事!!!!!腕立ては、腕の裏側の筋肉である上腕三頭筋も鍛えられるので、少しだけでも腕を太くすることが可能である。 自宅で通常の腕立て伏せを始めている人でも、マンネリ化していたり、バリエーションが不足しているかもしれないので、様々な方法を紹介したいと思います。 マンネリ化は、筋肉の成長をスピードダウンさせてしまうので、メニューをどんどん変化させて、胸板を刺激して成長させてほしいと思います。 ・ノーマルな腕立て伏せ【バリエーション】ノーマルな腕立ては、手幅を肩幅より少しだけ開き、指先は外向きにする。このやり方を、普通の腕立て伏せと位置付けます。 ・10分間で何回、腕立て伏せできるかチャレンジ【20分・30分チャレンジもあり】 ・セット間のインターバル30秒に設定 ・10回を10セット ・最初の1セットで何回限界までできるか レッツ、チャレンジ!!!・ワイドスタンス、ナロースタンス・手幅が広めのワイド腕立て伏せ ・手幅を狭めのナロー腕立て伏せ ワイド腕立て伏せだと、ストレッチ感も出せて胸の外側にも効きます。 手幅を狭くしたナロー腕立て伏せは、腕の裏側や胸の内側に効きます。 筋肉の弱点に合わせたりして、その日はワイドだけだったり、ナローだけ頑張ったりと変えてみるのも良し。 ・足あげ腕立て伏せ腕立て伏せをするときに、足を高いところに乗せてやる。胸の上部に効くようになる。鎖骨のライン。 立っていて
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生活習慣を整えて高血圧の対策を【食事と運動の見直し】

現代に生きる日本人は、高血圧ぎみの人が多くいると感じます。 ここ数年のコロナ禍で、さらに増えていてもおかしくないと思います。 その理由は、様々あります。 高血圧になる理由・塩分の摂りすぎ ・肥満 ・血流が悪い ・長時間の座り仕事 ・タバコ ・運動不足 高血圧の対策として、食事と運動を少しでも意識した生活に切り換えることだと思います。 高血圧を【食事】で対策・野菜中心に食べ始める ・食物繊維の食事を意識する ・魚油を摂る ・食後の一杯のお茶で血糖値を下げる ・酢の物を食べる ・タンパク質を十分に摂る 塩分を控えて、野菜などの食物繊維を摂って、タンパク質などのヘルシーと考えられる食事を摂りましょう。 高血圧を【運動】で対策・まずは家事でも買い物でも身体を動かす ・部屋の片付けもダイナミックに動く ・毎日30分のウォーキングでも効く ・食後の散歩も良い ・かかとを上げ下げして、ふくらはぎを鍛える ・風呂の後のストレッチ ・筋トレにもチャレンジ 身体を動かして、筋肉を刺激しましょう。 そうすることで血行も良くなり、血圧も下げる効果が期待できます。 高血圧の対策にできることから始めていきましょう。 意識してできることは多くあるはず。
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100種類の種目からあなたにカスタマイズしたトレーニングメニュー

ご覧いただきありがとうございます!福岡市にてトレーニングジムYOLOの代表をしております原田です♪YOLOではオンラインメニュー作成のサービスを長年手掛けてきました!!その長年の実績があるからこそ、他社さんにはできない手厚いサポートが可能です。また、100種類ものトレーニング種目をWEB上にストックしておりますので、必ずお客さまの目的に合ったトレーニングプログラムを組むことができます♪ぜひ一度お試しください!!
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時間短縮!効率よく効く筋トレ

僕は週に最低3回はジムに行ってトレーニングをし、その日、その日で筋トレ部位を変えてトレーニングしています。ちなみに今日は肩の日でしたが、パターンは、背中と上腕三頭、大胸筋と上腕二頭、そして、肩と脚ですが、最近スクワットで腰を痛めたので、スクワットはやっていません。やはり、高重量を扱うと怪我のリスクが高くなってきます。しかし、筋力をつけ筋肥大させるには、やはり高重量は欠かさないと思っていましたが、そうでもないことが文献と統計で分かってきました。それは‥、
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