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イタリア館のアレを見てきた話。

「空間における連続性の唯一の形態」。皆さんはご存知でしょうか。 こんなやつ↓ 作者はイタリアの芸術家、ウンベルト・ボッチョーニ。 ついボッチーニって言いたくなるけどボッチョーニです。 芸術には疎い私ですが、これは学生時代の記憶に残っています。美術の時間。 先生の授業もろくに聞かず資料集をパラパラ眺めていたとき、たまたま目にしたコレ。この圧倒的?独創的?なフォルムと、圧倒的に長い作品名。「なんやこれは…」と思ったことを覚えています。そして現在、大阪万博閉幕まであと少し。 これの現物がイタリア館に展示されていることは知っていました。 見たい。 他にもダヴィンチの手稿とかアトラス像とかキリストの復活とか超ド級の目玉作品が死ぬほどあるのは知ってるけど、私は「空間における連続性の唯一の形態」の実物が見たい。ついでに他の作品も見られたらなおよし。この機を逃したらみんな本国イタリアに帰っちゃうし。「空間における連続性の唯一の形態」は東京のアーティゾン美術館にもあるらしいけど、そこまで行くのは遠いし。※この作品は一品しかないわけではなく、オリジナルの石膏を元に複数体が鋳造されています。そのため世界の主要館に兄弟がおり、万博にあるのもこのうちのひとつ。やっぱり見るなら今しかないよなあ…。 行くか! ということで、 来ました。 三度目の万博!神戸から夢洲は2時間くらいで来られるのがいいところ。 閉幕間際の駆け込みラッシュで死ぬほど人が多いのは難点ですが…そこはね! 私は過去にも2回万博に来ていますが↓そのときよりも遥かに人が多かった。早めに万博体験の大部分を済ませておいて正解だったなと思います。
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