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「このサイトは古いバージョンのPHPを実行しています」と出たときにやるべきこと

WordPressを触っていると、「このサイトは古いバージョンのPHP(7.4.33)を実行しており、セキュリティアップデートを受け取れません」という警告が表示されることがあります。結論から言うと、これは放置してはいけません。理由はシンプルで、セキュリティリスクが一気に上がるからです。ここでは、何をすればいいのかを整理して解説します。なぜ危険なのかPHP7.4はすでにサポート終了しています。つまり、セキュリティの穴が見つかっても修正されないハッキングされるリスクが高くなる新しいプラグインやテーマが動かなくなるという状態です。「今動いてるからOK」は完全に間違いで、“問題が起きるまで気づかない状態”です。やるべきこと(全体像)やることはこの3つです。バックアップを取るPHPのバージョンを上げる不具合がないか確認するこれだけです。難しく見えるだけで、やることはシンプルです。① バックアップを取る(最優先)まずここを飛ばす人が多いですが、絶対にやってください。データベースWordPressファイル最低でもこの2つはバックアップを取ります。理由は明確で、「更新してサイトが壊れたときに戻せる状態を作るため」です。ここをサボるのは、かなり危険です。② PHPのバージョンを上げるサーバーの管理画面から変更します。多くのレンタルサーバー(エックスサーバー、ロリポップなど)では、「PHP設定」「PHPバージョン切替」のような項目があります。そこで、PHP 8.1 または 8.2に変更します。基本的には最新の安定版を選べばOKです。③ サイトの動作確認変更後は必ずチェックします。見るべきポイントは
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php8.4って何?何が変わったの?

PHP 8.4 は 2025年9月に正式リリースされた、最新の安定版PHPです。エックスサーバーでも対応が始まりました。主な特徴と変更点をまとめます。1. パフォーマンスと内部の最適化実行速度の向上JIT(Just-In-Time)コンパイラや内部オプティマイザの改良により、PHP 8.3 よりも実行速度が向上。メモリ効率の改善大規模なWebアプリやWordPressなどでも少ないリソースで動作。2. 新しい言語機能Property Hooks(プロパティフック)クラスのプロパティに対してゲッター/セッターのような動作を直接書ける機能。例: 値の読み書き時に自動的に処理を挟める。改良されたReadonlyクラス8.1から導入されたreadonlyがさらに強化され、クラス全体や特定の状況での利用が柔軟に。Callable構文の改善foo(...) のように引数そのままで別関数へ転送できる構文が拡張。3. 既存機能の改善配列の扱い強化型指定やスプレッド演算子の動作がより自然に。デフォルト型の厳密化関数やメソッドのパラメータで型安全性が向上。デプリケーション(非推奨)項目一部の古い関数・挙動が非推奨化。8.4で警告が出るものは、今後8.5以降で削除予定。4. 注意点互換性の確認が必須WordPressやLaravelなど主要フレームワークは順次対応中ですが、古いプラグインや自作コードで8.4に非対応な箇所があると「白画面」やエラーの原因になります。エックスサーバーでは「サーバーパネル → PHP Ver.切替」から、ドメイン単位で変更可能。切り替え後は必ずWebサイトの動作確認をしま
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