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教育業界に飛び込んで初めて知った、塾のリアル

マモ~です。いかがお過ごしでしょうか。 今回は「異業種から教育業界に入って衝撃だったこと」というテーマでお話しします。 私は今、完全1対1の個別指導塾で働いています。 でも、もともとは教育とはまったく関係ない業界にいたんです。 ひょんなことから教育に興味を持ち、学習塾の門を叩きました。 そのとき、かなりの衝撃を受けたことがありまして…。今日はそれをお伝えします。 結論:ノウハウのなさに驚いた 一番驚いたのは、学習塾に“成績を上げるための体系的なノウハウがほとんどなかったということです。 塾の目的は、生徒の成績を上げて志望校に合格させること。 だから当然「このタイプの生徒にはこうアプローチする」といった指導法が整理されているんだろう、と私は想像していました。心理学や脳科学、行動科学の知見を取り入れているに違いない、と。 ところが実際には、そういうノウハウは存在しませんでした。 あるのは「教材リスト」だけ あるといえば、「このレベルの数学をやりたいならこの教材」といった教材リストくらい。 でも、それは塾独自のものではなく、ネットで検索すればいくらでも出てくる情報なんですよ。むしろ他の塾のサイトの方が詳しいくらいで…。 入社当初、教材の知識がなかった私は、社内の資料よりも他塾の情報サイトを参考にしていました。 授業を「増やす」ことしか考えていない もうひとつ驚いたのは、塾のノウハウと呼べるものが「いかに授業を増やすか」と「いかに続けてもらうか」に偏っていたことです。 カリキュラムは作ります。「夏までにこの教材を終わらせ、秋から過去問演習に入る」といったスケジュールですね。 でも当然、
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