旅館ブランディングについて
ある旅館の女将と今後の戦略に関してメールのやりとりをしていました。テーマ・・人吉温泉「しらさぎ荘」ブランディング戦略に関して
まず考えなければならないのは
しらさぎ荘がどんな旅館であるかを内部的に定義しておくこと
そして、その事をいかに外部にアピールしていくか、ビジュアルアイデンティティをまとめ実際のコンテンツ、媒体などを企画すること
結果として、旅館の目指すべき形が何かを内外問わず共有できること
共有できているかとは、下記のグループとの認識が共有されているという事である。
それはお客様を含めた、取引先、地域の仲間、銀行、商工会などアウターブランディングと社内におけるインナーブランディング。ここに経営理念の大事さがあるわけです。
それは、目に触れるもの、耳に聞こえるもの、ものの言い方や態度やあらゆるものが媒体となるという事を認識しておくこと
現代においては、SNS、広告、web、イベントなどによって世界に発信していくこと
基本となるコンセプトを簡単な言語で、合言葉として存在していること。又コンテンツ内容の統一感とそれをかかわっている人が外部内部を問わず説明できること
結果、お客様が当館を選んでくれるための選択肢を提供し続けていくことになる
「この指とまれ」的発想からお客様のニーズを開拓していくという事に収斂される
つまり、そこに「私たちの旅館が存在している理由があるのです」
これらのことを前提にマーケティングストーリー顧客心理を考えたい・・・
田舎暮らしに興味をもって、定年後の移住を考えてはみたものの、実際に住むという事になると、都会ならではの便利さを捨てるわけだし 「田
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