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子ども食堂が増える、赤ちゃんポストが増えると国としては良くない?

「子ども食堂が全国で急増」「赤ちゃんポストの設置が各地に拡大」──こうしたニュースを見て、皆さんはどう感じるでしょうか?「社会が温かくなってきた」「民間の力が頼もしい」そう感じる方も多いかもしれません。確かに、目の前の困りごとに手を差し伸べる優しさは尊いものです。しかし一方で、それが“あたりまえ”になってしまうとしたら──国としては非常に危うい兆候だとも言えます。■ 子ども食堂が増えることの意味子ども食堂は、無料または低価格で子どもたちに食事を提供する場所です。背景には、家庭で食事がままならない現実があるからこそ、食堂が必要とされています。あくまでこれは一面だと思います。なんとなく、食べることができない=貧困家庭となっているので食べてもらおうという図式が出来ている、と考えた場合、子ども食堂がたくさんできていくことが、とても良いことという形ではないよねといった議論です。現場ではもっと様々が声が聞こえてくるでしょうから、それらを聞いてみると、実際には貧困以外の理由で子ども食堂は必要ということもあると思います。しかし今回は貧困が原因で子供食堂に行く子供という視点で見ます。そうなりますと、つまり、子ども食堂が増える=それだけ「家庭でごはんを食べられない子ども」が増えている、という裏返しでもあります。一見すると「助け合いの場が広がった」と思えるかもしれませんが、本来は国のセーフティネットが担うべき最低限の保障ではないでしょうか。→増えないと困る。運営者様には頭が下がります。しかし、家庭でご飯を食べてもらえることはそれはそれで重要です。この問題をどうするか。家庭でご飯を食べることができない
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