やりたいことが見つからないのは、きっかけが足りないだけ。
「やりたいことが見つからない」——この言葉、昔の私はよく口にしていました。でも最近ふと思ったんです。『やりたいこと』って、言い換えれば『モチベーション』なんじゃないかなって。じゃあ、モチベーションってなんだろう?それって、「むくむくと湧いてくる気持ち」のこと。でも、気持ちって、どういうときに出てくるんでしょうか。たとえば、こう言われたらどうですか?「今、50m走った後の気持ちを感じてください」って。難しいですよね。なぜなら、走ってないから。実際にアクションを起こしていないのに、感情なんて湧くわけがない。ただ、それだけのことなんです。気持ちや感情って、必ずアクションのあとにやってきます。この順番は絶対なんです。だから、やりたいことがわからないなら、まずアクションを起こすこと。その結果として、気持ちが動き出すんです。そして、モチベーションがわくのは、どんなときか?それは「結果が出たアクションの後」。それも、少しでも「いい結果」が出たとき。モチベーションは、結果の“副作用”なんです。でも、正直、結果ってそんなに簡単に出ない。だから私たちは立ち止まる。始められない。動けない。なぜか。それは、毎日の環境が変わらないから。いつも同じような人と会い、同じような景色を見て、同じようなことを考えている。そんな日常の中では、新しい情報も、刺激も入ってきません。つまり、「きっかけ」が生まれないのです。だけど思い出してみてください。なにかを始めたときって、たいてい“巻き込まれるように”始まりませんでしたか?たまたま誘われて行った先で、全然違う人と出会って、気づいたら「なんか楽しいかも」って気持ちになっ
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