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小さな“できた”を集めて生きていく

 「今日は、ちゃんと“自分”を見てあげられましたか?」「またアレもできなかった」「今日も何も進まなかったな」 そんなふうに、夜ベッドに入る前につい自分を責めてしまうこと、ありませんか? でもちょっと待って。 あなたが“今日できなかったこと”に目を向けてる間にも、 “今日ちゃんとやったこと”は、いくつもあったはずなんです。  🧠 脳は「出来なかったこと」を記憶しやすい 脳科学的には、人の脳は「失敗」や「不足」に敏感にできています。 これは原始時代の“危険察知”の名残。 だからどうしても「やれなかった」「まだ足りない」に目がいってしまう。 でも、それが毎日続くと… * 自信がなくなる * やる気が出ない * 「自分はダメだ」と思い込んでしまう こういう負のループ、思い当たる方も多いかもしれません。  ▼じゃあ、どうすればいい? 答えはとてもシンプルです。 「出来たことだけを見る」。それだけ。 最初は難しく感じるかもしれませんが、意識的にやることで、脳はだんだん変わっていきます。  ■ 今日“ちゃんと出来た”こと、思い出してみませんか? たとえば… * 朝、ちゃんと起きた * ご飯を食べた * 通勤電車に乗れた * 「お疲れさま」って言えた * 苦手な仕事に向き合った こういう“ちいさな出来た”を見つけてあげるのが大事なんです。 誰かにとっては当たり前でも、自分にとって頑張ったこと、あるはず。 ▼おすすめの習慣「1日1つ以上、“できた”を書いて寝る」 これは実際に精神科の現場でも使われる方法です。 紙でもスマホのメモでもいいので、1日1個だけ「今日できたこと」を書いてみてください。
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