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「厳島神社(宮島)初詣ぇ~♪^^」

2024.01.02(火)初詣に行った のじゃ。もちろん広島の宮島じゃね。^^ まあ、氏神様(近所の神様)もお参りした ほ~がエエのじゃとは思うけど、どこが、 氏神様なのか・・・「知らん」のじゃ^^; まあ、近所に数か所の神社があるので、 ちょこっと散歩がてら、「お参り」する のもエエのかなぁ~っては、思っておる ぞよ。ホホホ(^^;でもね~、今回の「宮島」参りはね~、ちょ~ど「朝7時」 くらいじゃったので、「引き潮?」とゆ~ ことで「厳島神社の大鳥居」が「ド~ン」 と「丸見え」なのじゃ。ちょい前に修復が 終了して、やっと「修理用足場」が撤去さ れてからの「丸見え大鳥居」じゃったので なんだか「得?」した気分じゃ。すぐに 写真撮ったもん。どうですか~?この堂々 とした「大鳥居の全貌(ぜんぼう)」じゃ。まあ、いつもは「足元(あしもと)」が隠れ ているしね~♪(あ、そういえば夏の時期に この大鳥居の「ど真ん中」を「ジェット・ バイク」で走り抜けたアホがいたのじゃ。 「あのね~、もし、大鳥居に激突していたら ケガしたり死んだりするのはオマエの勝手だ けどな~、大鳥居は日本の宝じゃ!世界遺産 とゆ~ことで、すでに(世界の至宝)じゃ! もし、ど~しても海を走りたいのじゃったら (北朝鮮かロシアの沿岸)でも走れ!良くて (拿捕=だほ)か(銃撃)じゃ!そりゃ~、 (スリル)あるぜよ~、命掛けじゃね~♪」 ・・・「あ、これは、失礼!少し暴走気味で あったぞよ。ゴミンね~♪」・・・(^^; そんでね~、やっぱ毎年の恒例で、「破魔矢」 と「天照大神のお札」と~「家内安全のお札」 それに「それぞれの
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「シンガポールが修学旅行先~♪」BY東京港区

ほぉ~、とうとう中学生が公費で海外に「修学旅行」するよ~になったねぇ~♪このお話って、そう、お金持ちの東京都港区の「区立中学」で、来年度から実施されるそ~じゃ。^^(なんか港区って、東京でもかなり異次元感?のある場所じゃ。日本ではない!?)しかし、これにはボクもちょい驚いた。「やっぱねぇ~、色々と批判が出るとわかっていて、港区長なんかも思い切った」と思うね。でも、英断だと思うよ!「みんなの血税で、中学生なんかに海外旅行させて、まるで女性国会議員のフランス旅行なんかと一緒で、ムダ?だよ~!」とかっていう声?が聞こえそうじゃね。(^^;そういえば~、ボクの甥っ子も海外が修学旅行先だったよ。^^彼は、「私立中学・高校」だったので、まあ、親は一応「お金持ち?」だと思うので~、「カネは問題ナイ」という感じでぜんぜん学校には「非難?」は無かったと思うぜよ。ちなみに~旅行先は、たしか「オーストラリア・ニュージーランド?」だったと思うけど。(^^;;甥っ子たちにとって、この修学旅行はかなり「いい経験?」だったと今更ながら思うね。^^だってね~、中学高校くらいで海外なんてなかなか行けないぜよ。今でもね。(^^;;それが英語圏で~、「実際の海外」を体験し、短い間でも「海外の空気?」が吸えたなんて、まぁ~、なんていう幸福じゃ!^^もちろん「パスポート」取得は必須だ。税関での経験もイイしね。^^そうそう、その経験が良かったのかわからんけど、彼は後に「企業」に就職し、そこでフィリピン?やベトナム?なんかの「トモダチ」ができ、もちろん「英語」で会話もバッチリじゃった。それで彼らを「宮島」に連れて行き、「観
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宮島を楽しむ少年たち

こんにちは!今回のイラストは、宮島を楽しむ少年たちを描いてみました。ご覧いただきありがとうございます。次回作もお楽しみに!
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(私が決める)日本の名宿 #2 庭園の宿 石亭

今日ご紹介する名宿は宮浜温泉の庭園の宿 石亭です。 宮浜温泉は広島県、日本三景の厳島神社がある宮島を対面に臨む本州側にあります。 石亭の魅力は本格的な佇まいにありながらの「遊び心」だと思っています。 フロントがある母屋棟から見下ろすように傾斜をうまく使った美しい庭園が広がり、その奥に瀬戸内海の海を臨むという景観のいい宿です。 客室は母屋棟に3室、庭園を挟むように両側に9室、合計12室がそれぞれの趣で並びます。 私のおすすめは… 難しいですね。 それぞれの客室にお風呂や眺望に違いがありますし、デッキテラスや調度品や…、特徴があります。 ただ、『遊び心』が魅力と書いたように、石亭は敷地内を歩くことで素敵な場所や時間に出会えるため、母屋の客室よりは少し離れた客室がいいのではと思います。 さて、遊び心ですが… 石亭の敷地を散歩すると、洞窟のような小部屋や床下空間を利用したライブラリー、デッキがある東屋、サロンなど、遊び心ある空間に出会えます。 そこに飲み物や本を持ち込み、客室とはまた違う空間で素敵な時間を過ごすことができます。 これがすごく楽しいです。 そしてサロンでは時間によって冷酒やぜんざい、スプマンテなどのサービスがあります。 お風呂上がりや、夜のお散歩、朝の目覚めに、何があるかな!と楽しみにしながら訪れるのも一つの楽しみになりますよ。 そんな遊び心のある旅館ですので、なるべくはやめにチェックインし、チェックアウトまでゆっくりお過ごしいただくことをお勧めします。 名宿ですが、客室係の接待やおもてなしを求める旅館ではありません。 自由な過ごし方を提案し、つかず離れ
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