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「WHO=パンデミック条約」悪魔の約束!

なんか、こわ~いタイトルだけど~、あのWHO(世界保健機構)という、「コロナ」を「パンデミック宣言」(=世界中にコロナが広がる)した組織じゃ。その「テドロス事務局長」のカオって、今回のコロナ事件?でみ~んなが知ることとなった。そのWHOがね~、何やら「とんでもない提案?強制?独裁?」を打ち出した!ほぉ~。なんじゃ?あの「世界の製薬会社やビルゲイツ」等が、資金を出して、運営している「WHO」という組織。(世界各国も分担金は負担している)その「世界各国が資金提供、運営等」をしているWHOだが、やはり大口の資金提供は、「ファイザー」はじめ大手製薬会社や、なぜか「ビルゲイツ財団」が多額の資金を提供しているのじゃ。「はて?なんとなく製薬会社とかビルゲイツの”チャリテイー?”」によって、バックアップされているWHOという組織・・・でもな~、ボクも被害?にあった「コロナワクチン後遺症?」という「目に見えない敵?」を作成したのが、その「ファイザー」とかいう「超大手製薬会社」等だ。それにね~、何か最近「ビルゲイツ」もなんか変なこと言ってないかい?(^^;しかも、テレビなんかで堂々と?ご披露しているぞよ。もちろんあの「世界各国の党首や有力経済人」が集結する「世界経済フォーラム=通称”ダボス会議”」では、またまた「グレートリセット?」だの~「昆虫食」だの~、まあ、食べたかったら、お前らが、「食えぇ~!」とボクは思ったぞよ。^^「絶対に、あの金持ちたちが、”虫”なんか食うワケないじゃん!」、「それにカネがいっぱいあるから、それが”パワー?”となって、世界を”操縦?”できる!」なんて思っているのじゃろ~
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「ノーベル医学賞」って信用できない!

は?「ノーベル生理学・医学賞の受賞」が、あの最悪の「mRNAコロナワクチン」を開発した二人に与えられた。(^^;;;は??それって、ナニ??なんなの???今までボクは「ノーベル賞」って、とても名誉なことで、世界一の賞と言ってもいいくらいの気持ちでいたんだ。(^^;「世界一の名誉」と「一億円の賞金」と「最高のメダル」、それに「授与式」と「晩餐会(ばんさんかい)」という欧米では当たり前の「世界一の人間に対するおもてなし」じゃ。なのに・・・。なぜ???まあ、一応「コロナワクチン」により、多くのヒトが救われた?!となっているけどボクはぜんぜんそうは、思わないよ。(^^;「あんな、中途半端で、一年程度の最短?期間で”成功した?mRNAワクチン?”」って、それこそナンナン??????何度も言っているけど「臨床試験」って、必ずヒトに対する「治験」を実施しないといけないじゃんか!まずその前に「動物実験」なんかを何度も繰り返して、時間をかけてじっくりと検証するのが「通常」じゃ!そして「人間」に対しての「効果?」がありそうなら「老若男女、人種?」とかを色々と考慮して、「冷静、正確、誠実」に実験を行って、それを国家が「認証」するのが通例でしょ???(ーー;それがたった「一年程度?」での実験の結果じゃ。それに「副作用」もほとんど検証されてないよね。ま、無理じゃね。「圧倒的に時間が足りない」と思う。それなのに「ノーベル賞受賞」だなんて「狂気の沙汰(さた)」じゃ!(ーー;はじめてだよ~、ボクが「ノーベル賞」に疑問を持つなんて。まあ、「平和賞」とかってのも、なんかあやし~けどね。う~ん。まあ、許す。でも、「
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「オレンジ・スイム」

【プール参加】8歳の時夏休みにプール参加の課題があった。俺はこのプール参加の授業が嫌いで凄く行きたくなかった。ヾ(≧Д≦)ノヤダヤダその訳はプールの時間が長くて毎回寒くて震えてしまうからだった。このプールの時間は普通の授業時間と同じで45分間授業だった。授業内容は最初の30分が泳ぎの練習で残り15分が自由時間。俺はこの最後の自由時間中寒くてずっと日向ぼっこしていた。( ´ー`)フゥー...でもみんなは元気にプールに入り遊んでる。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【日焼け】俺は自由時間の日向ぼっこのせいで日焼けをしてしまう。でも俺は日焼けが出来ない肌で真っ赤になるだけだった。しかし皮がむける程皮膚をひどく焼かない。そこらへんは毎年の事なので慣れてて上手く調整していた。(*ノ∀`*)ウフフ♪でも特に裸が黒くならず1月くらいたって赤みが治まると元に戻るだけだった。このプールの授業で1番楽しい事はみんなでプールを回り流れるプールを作る授業だった。この時プールの外側を同じ方向に全員で進み流れを1方向に作ってく。((o(*´∀`*)o))わくわく♪〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【流れるプール】この流れるプールを作ってる最中と出来上がってプールの流れに乗れる時がこの授業で1番楽しい!(´∀`*)ウフフッ全く泳がず浮いてるだけで自動で進んで行くこの快感が物凄く大好きだった。でも俺はこの人の力でどうにも出来ない位の水の流れる勢いに自然の力脅威を実感してた。子供の力だけで水の流れを作っただけなのにどうあがいても流れに逆らえず1方向に流されて行く。俺はこのとてつもない力に若干
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毒薬、劇薬って何?? 怖そうな薬たち

 薬剤師の業務では、いろんな種類の薬を扱います。その中には医療用医薬品でも特に取り扱いに注意が必要なものとして、「毒薬」「劇薬」などがあり、さらに「向精神薬」「麻薬」「覚醒剤」「覚醒剤原料」などがあります。最近は薬の解説をしている本が簡単に入手できますので、そういった薬が出ていることでびっくりする患者さんもよく見受けられます。薬の種類、取り扱いなどについて解説していきます。「劇薬」 劇薬の定義としては、「劇性の強いもので、取り扱いに注意を要するもの」ということになりますが、これらの分類は時代とともに見直されることがあります。私が若かりし頃、非ステロイド性解熱鎮痛剤(通称:NSAIDs)は主に劇薬に区分されるものが多く、皆さんが聞き覚えのある「ロキソニン」も、かつては劇薬に区分され、通常の薬とは違う棚に配列する決まりがありました。同じ薬効成分でも、含有量が違うと異なることもあります。小児科でもよく処方されるアセトアミノフェン(商品名:カロナール)は錠剤は200mgと300mgでは通常の医薬品として、500mg錠や細粒などは劇薬として区分されています。名前を見ると怖そうですが、医療用医薬品の中ではそんなに怖がられるものではないです。白地に赤文字、赤枠で「劇薬」と表示されます。「毒薬」 使用法を間違ってしまうと深刻な健康被害が発生しうる薬になります。素人判断での勝手な用量変更は命に関わります。薬の特性上、犯罪などへの使用が危険視されるため、黒地に白文字、黒枠で「毒薬」と表示された区画に鍵をかけての保存になります。現在、一般の薬局で消費者が任意に購入できるものに毒薬はありません。医療用
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