「弱さはダメ?」なんて、誰が決めたんだろう。
「弱さを見せちゃダメ」って、 ...ずっと思い込んでたんだ。お漏らしで人生終わったかも…って夜も、マジであったし(笑)でも、そろそろ──あの頃の僕に、優しくしてやってもいいよね〜って。「“弱さを見せちゃいけない”と思い込んだ、あの瞬間」たしか、小学生のときだったかな。牛乳をちょっとこぼしただけで、“あだ名”がついて。そこから毎日、笑われるようになって…で、とどめのお漏らし事件。……あれはもう、完全に詰みだったね(涙)たぶん、あの瞬間が──僕の「防御態勢」が始まった最初だったと思う。防御態勢、発動中。バリアは薄めで、心はズタボロ。強く見せなきゃって、肩に力を入れて生きてきた。朝が来るのが怖くて、不登校ぎみになったこともある。「お腹が痛い」って嘘ついて、布団の中でため息ついてた。極め付けは、ポケットにドライバーを忍ばせてた事かな(ヤバい奴:汗)でも、誰にも言えなかった。だって──バレたら、もっと傷つきそうで(マジ)「心配かけたくない」とか言ってたけど、ほんとは…「情けないって思われるのが、怖かった」んだよね〜。だから一人で抱え込んで、一人で乗り越えた“フリ”をしてたかな。「カッコ悪さは、ずっと俺の相棒だった(笑)」そしてそのまま、大人になった僕は──もっとカッコ悪い伝説を量産していく。営業中にお腹を壊して…まさかの“漏らし伝説”を更新。公園のトイレで「紙がない」って絶望した夜もあった。俺の尊厳が、紙一枚で救われるはずだった夜。結婚式のスピーチでカミまくって、会場が爆笑の渦になったり、酔っ払って上司に愚痴を言って、翌日会社で気まずくなったり。……もう、振り返ると穴があったら入りたいよ
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