あまくて、すっぱくて、しょっぱい
酢豚に入っているパイナップル。ポテトサラダに入っているリンゴ。酢の物に入っている缶詰のみかん。生ハムメロン、生ハムいちじく。冷麺に入っている梨やスイカ。桃の冷製パスタ。柿の白和え。アジの南蛮漬けに入っているオレンジ。ピザの上に乗っているパイナップル。ドライカレーに入っているレーズン。焼いた豚肉にリンゴソースをかけたやつ。びっくりドンキーのパインバーグディッシュ。挙げたらキリがないけど、とにかく「おかずに入っている果物」と「果物を使った料理」というのが異様に好きだ。入っていなくても文句は言わない。けど入っていたら、とても嬉しいのだ。今まで生きてきて、これがあまり賛同を得られない食の好みだというのは、よーく分かっている。「温かい果物が苦手」「果物がおかずに入っているのは無理」という声の方が、圧倒的に多いのだ。だから唐揚げレモン論争のように、声高に「酢豚にパイナップルが入っているのは絶っっっ対に許せない!」と言っている人がいても、特に反論はしない。その人の嗜好だから好きにすればいい。ただ心の中では「この美味しさがわからないなんてちょっと可哀想だな」と思っている。最近ココナラで、ある電話相談の出品者さんとお話した時に、たまたまこの「おかずに入っている果物問題」が話題になった。賛同は得られないかな…と思い、熱量控え目に話していたのだが、なんとその出品者さんもおかずに入っている果物が好きとのことで話が盛り上がった。すごく楽しかった。また別の出品者さんと話した際に、その人の食の好みを聞いて何となく好きそうかな?と思い、とある果物を使った簡単な料理を教えてあげた。前のめりになってその料理に興味
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