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存在するだけで非難された肢体不自由の方

皆様、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?梅雨に入って、雨が降っている地域は多いと思います。低気圧で体がしんどくなる方もいるかもしれません。どの方も、どうかご無理なさらないでくださいね。さて、今日は肢体不自由の方についてのお話です。もうずいぶんと前のことになるのですが、街の広場でお弁当を食べさせてもらっている車椅子に乗った肢体不自由の方とお母様、介護士の方を見かけたことがあります。広場の目と鼻の先に、マンションがありました。通りがかったマンションの住民であろう子連れのお母様がママ友であろう方に、「きもすぎる」と大きな声で発言したのを目にしました。その言葉を聞いた時、本当に悲しい気持ちになって、心が冷たくなるような感覚に陥りました。そのお母様に関しては、10代で子供を出産した感覚のある方でした。教育を受けた感覚があまりない方で、ある意味で、自由奔放に生きてきた方なのだと感じました。年齢は23歳ほどだったと思います。7歳と5歳くらいのお子様も近くに居ました。お子様が近くにいるにもかかわらず、そのようなことを言ってしまうのだと呆然としてしまったのを今でも覚えています。その方の口から出た言葉は頭から離れず、今でも思い出すと苦しい気持ちになります。肢体不自由のお子様を持つお母様にとって、外でお弁当を食べると言う事は息抜きになっている感覚でした。介護士の方も一緒に来てもらって、お弁当を食べる時間を楽しんでいる感覚でした。家にいると息苦しくて仕方がなくなるような感覚もありました。本当は子供の介護から解放されたいと思っている感覚でしたし、子供のことを投げ捨ててしまいたいような感情も強く感じま
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